記念すべき第三回目の投稿
2010年08月05日
全世界のBloggerに大変遺憾ながら一つ伝えたいことがあります
毎日書いてる人って尊敬します・・・;;(いつまで記念するんだろわたし)

え~と、日本の銃器関係者のみなさんこんにちは^^
同業の方々ばかりでとんでもなく恐縮です・・・
どうせトウシロウが読んだところでわかってたまるかってんだこのコンコンチキが(江戸っ子)
みたいな文章はなるべく避けようとは思ったのですが。
とはいえやっぱいきなりハイブロウな内容過ぎましたかそうですか。
いまやSL銃器におけるリヴィング・エンサイクロペディア(生き字引)とまで言われて(ねえし)いるわたくしですが、実は銃器について本格的且つ長時間に及ぶ勉強をしたのはSLに来てからなんですよね、元々わたくしこのSLという世界において、ファッション・コーディネーターになって、ゆくゆくはセレクトショップを自腹のSIMで自己満足のためだけに作ろうと思ってたんですよさすがセレブは違いますね(馬鹿)、マコーレー何某の映画でもあったじゃないですか、自宅にマックとかちょ~憧れますよね^^
その思惑に反して現在わたくしの持ちSIMは兵器実験場になってしまいました、しかも連結とかしちゃうっすよ。
当時のわたくしは、うぉ~り~とかダーク・ナイトを観た影響で、SLにある映画グッズを集めてたんです
他にもゴーストバスターズで出てくるプロトンパックとか、アイアンマンの着ぐるみとか、なんかみょ~に高い買い物をしていた気がします、そんな中でわたくしが人生の師匠と崇めているシガニー・ウィーバーの主演する傑作映画、"ALIENS(邦題エイリアン2)"で出てくるパルス・ライフルをC-Techで、あとSLXの通販で売っていたスマート・ガン"みたいな"ものをを購入したあたりで、ふと疑問に思ったのです。
こんなしょぼい造形ならわたくしでもつくれるんじゃね・・・?
なんかそういえばテクスチャーがめんどくさいとかいってたなー、あと中身ってそもそもなんだろ?w
まいっか、とりあえず写真をいんたーねっとでぐぐって調べてそのままのものを作ればおっけ~^^

そこからわたくしの銃器まみれのSL人生が華麗にスタートするわけです(妄想)。

関係各位の皆さんには一言お詫びしないといけないのですが、正直確信犯でした
なんか銃とか自作してるし、ここなら中身を作ってくれるかもしれないとなんとなく思ってました、皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか、Ventでみんなと楽しく語らっていたときに、「じゃあわたしつくってみる^^」といっていた時実は既に外見はできておりました、ぶっちゃけ中身もLOL BBS(銃器スクリプトの代表的なSDK)とか使ってかなり苦戦してたので支援していただけるとなったとき、内心しめしめうひひでした、すみません女ってそういう生き物なんすよ・・・。
しかし実際スクリプトの作成は思った以上に大変で、且つ上出来だと思っていた銃の造形もやはり銃器を理解してないが故に間違いも多く、かつプリムの使い方も悪かったので、すぐに座礁することになりました、悪いことはできないものですね、一足飛びの人生なんかないのでした;;
とりわけ問題だったのは、この20ん年間の人生で銃器についておもちゃすら持ったことがないということです、そもそも銃ってどういう仕組みで弾が飛んでいくのかさえわかっていませんでした、そこで一度銃の作成は中断し、まずは知識を深めていこうと考えたわけです、いやわたくしではなく周りが・・・いい人々です。
しかし今までブランドと高級車しか興味のなかったわたくしにとってそれはもう茨どころか鉄条網の道でした、わたしのふりふりプリムスカートなんかぼろぼろだぜ;;
当時の会話は以下の如く全く要を得ないものであり、関係各位の諦観ぶりが見て取れると思います。
小生:この動画すごいね~
相方:人間に直撃すれば回復不可能なダメージを負うことになる
小生:だめーじ(映画の影響でこう想像)
相方:うん
小生:ふ~ん・・・
小生:弾ってどれくらいの大きさなの~?
相方:さっきの動画で見た銃なら、5.56mmだね
小生:ちょ~小さいね(鉛筆の芯くらいを想像)
相方:全長はもう少し大きい
小生:え、今の直径?(鉛筆立消)
相方:うん
(沈黙)
小生:ぴ~・・・(ちょっと飽きてる)
相方:5.56mm弾画像
相方:あった、これが5.56mmNATO弾
小生:けっこ大きいね~(鉛筆以上あるじゃね~の・・・)
相方:これが秒速940mで飛んでいくわけだ
小生:ほえ~(この動画の(1:12)を想像)
相方:銃ってのは芸術だよ(機能美)
小生:芸術か~・・・(げいじゅつ^^)
相方:うん
小生:すごいね~^^(何がすごいんだか・・・
相方:うん(絶対わかってねえなこいつ
(沈黙)
小生:むずかしそだね~銃って
相方:SLの銃は特に難しいね、外見がよくても中身が伴わないと
小生:なかみか~(全然わかんない
相方:うん(わたしもわかんない
スクリプトに関してだけは、みなさん同様の思いだったようで
自称変態とおっしゃる天才スクリプターがわたくしの前に現れるまでは、決定打になるスクリプトは完成しなかったわけなのですが、こうしてSL国内随一の銃器オタクと最もSLで銃を理解していないわたくしが、あと忘れてはいけないのがわたくしには師匠がおりまして、がっつり(?)と手を組んでSL銃器界を席巻していくことになるのでありました。
(完)
いやいや終わってね~し、というか席巻できてないし、というか知名度0だし
そもそもCSの続きじゃなかったのかよ・・・;;
まーなんだかんだとあって、わたくしの迷作「MSG-90(A1)」の作成につながっていくわけです。
え、すま~とがん? しらないな~・・・、よくわかんない^^
(続く)
毎日書いてる人って尊敬します・・・;;(いつまで記念するんだろわたし)

え~と、日本の銃器関係者のみなさんこんにちは^^
同業の方々ばかりでとんでもなく恐縮です・・・
どうせトウシロウが読んだところでわかってたまるかってんだこのコンコンチキが(江戸っ子)
みたいな文章はなるべく避けようとは思ったのですが。
とはいえやっぱいきなりハイブロウな内容過ぎましたかそうですか。
いまやSL銃器におけるリヴィング・エンサイクロペディア(生き字引)とまで言われて(ねえし)いるわたくしですが、実は銃器について本格的且つ長時間に及ぶ勉強をしたのはSLに来てからなんですよね、元々わたくしこのSLという世界において、ファッション・コーディネーターになって、ゆくゆくはセレクトショップを自腹のSIMで自己満足のためだけに作ろうと思ってたんですよさすがセレブは違いますね(馬鹿)、マコーレー何某の映画でもあったじゃないですか、自宅にマックとかちょ~憧れますよね^^
その思惑に反して現在わたくしの持ちSIMは兵器実験場になってしまいました、しかも連結とかしちゃうっすよ。
当時のわたくしは、うぉ~り~とかダーク・ナイトを観た影響で、SLにある映画グッズを集めてたんです
他にもゴーストバスターズで出てくるプロトンパックとか、アイアンマンの着ぐるみとか、なんかみょ~に高い買い物をしていた気がします、そんな中でわたくしが人生の師匠と崇めているシガニー・ウィーバーの主演する傑作映画、"ALIENS(邦題エイリアン2)"で出てくるパルス・ライフルをC-Techで、あとSLXの通販で売っていたスマート・ガン"みたいな"ものをを購入したあたりで、ふと疑問に思ったのです。
こんなしょぼい造形ならわたくしでもつくれるんじゃね・・・?
なんかそういえばテクスチャーがめんどくさいとかいってたなー、あと中身ってそもそもなんだろ?w
まいっか、とりあえず写真をいんたーねっとでぐぐって調べてそのままのものを作ればおっけ~^^

そこからわたくしの銃器まみれのSL人生が華麗にスタートするわけです(妄想)。

関係各位の皆さんには一言お詫びしないといけないのですが、正直確信犯でした
なんか銃とか自作してるし、ここなら中身を作ってくれるかもしれないとなんとなく思ってました、皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか、Ventでみんなと楽しく語らっていたときに、「じゃあわたしつくってみる^^」といっていた時実は既に外見はできておりました、ぶっちゃけ中身もLOL BBS(銃器スクリプトの代表的なSDK)とか使ってかなり苦戦してたので支援していただけるとなったとき、内心しめしめうひひでした、すみません女ってそういう生き物なんすよ・・・。
しかし実際スクリプトの作成は思った以上に大変で、且つ上出来だと思っていた銃の造形もやはり銃器を理解してないが故に間違いも多く、かつプリムの使い方も悪かったので、すぐに座礁することになりました、悪いことはできないものですね、一足飛びの人生なんかないのでした;;
とりわけ問題だったのは、この20ん年間の人生で銃器についておもちゃすら持ったことがないということです、そもそも銃ってどういう仕組みで弾が飛んでいくのかさえわかっていませんでした、そこで一度銃の作成は中断し、まずは知識を深めていこうと考えたわけです、いやわたくしではなく周りが・・・いい人々です。
しかし今までブランドと高級車しか興味のなかったわたくしにとってそれはもう茨どころか鉄条網の道でした、わたしのふりふりプリムスカートなんかぼろぼろだぜ;;
当時の会話は以下の如く全く要を得ないものであり、関係各位の諦観ぶりが見て取れると思います。
小生:この動画すごいね~
相方:人間に直撃すれば回復不可能なダメージを負うことになる
小生:だめーじ(映画の影響でこう想像)
相方:うん
小生:ふ~ん・・・
小生:弾ってどれくらいの大きさなの~?
相方:さっきの動画で見た銃なら、5.56mmだね
小生:ちょ~小さいね(鉛筆の芯くらいを想像)
相方:全長はもう少し大きい
小生:え、今の直径?(鉛筆立消)
相方:うん
(沈黙)
小生:ぴ~・・・(ちょっと飽きてる)
相方:5.56mm弾画像
相方:あった、これが5.56mmNATO弾
小生:けっこ大きいね~(鉛筆以上あるじゃね~の・・・)
相方:これが秒速940mで飛んでいくわけだ
小生:ほえ~(この動画の(1:12)を想像)
相方:銃ってのは芸術だよ(機能美)
小生:芸術か~・・・(げいじゅつ^^)
相方:うん
小生:すごいね~^^(何がすごいんだか・・・
相方:うん(絶対わかってねえなこいつ
(沈黙)
小生:むずかしそだね~銃って
相方:SLの銃は特に難しいね、外見がよくても中身が伴わないと
小生:なかみか~(全然わかんない
相方:うん(わたしもわかんない
スクリプトに関してだけは、みなさん同様の思いだったようで
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(完)
いやいや終わってね~し、というか席巻できてないし、というか知名度0だし
そもそもCSの続きじゃなかったのかよ・・・;;
まーなんだかんだとあって、わたくしの迷作「MSG-90(A1)」の作成につながっていくわけです。
え、すま~とがん? しらないな~・・・、よくわかんない^^
(続く)
Posted by SSOC STAFF at 10:00│Comments(0)
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