
記念すべき第二回目の投稿
2010年07月30日
おいおいいきなり3日坊主かよw
月日は百代の過客と言いますが、まさにわたくしきっとそういう状況で
ございます(きっと違)、なんかあっちうまに時間が過ぎてるんです;;
ぶろぐ♪をなぜか読んでしまった賢明な読者からは
「よくわからない^^」
そですか・・・
「かなりわからない♪」
そですか・・・
「あれオフィシャルなの?^^;」
そですよ・・・
ええそうですよオフィシャルっていえばなんでもオフィシャルになる怖い時代なんですよ
オレだと言えば息子になるんですよ、おんなじ声で弁護士でベンツがヤバいと言えば振り込む時代なんですよわかるでしょうわかりませんかわかりませんよねそうですか・・・。
すみませんマジオフィシャルなのでほんとすみません;;
ほらこう、あるじゃないですかいかにもBlogって感じの、なんか紹介あったりとか、評価あったりとか、いやもうモノ(銃器)を扱う以上そういうの避けられないとは思ってますよ、実際わたしがすきなBlogってそういうの多いし~、というかみ~さん(誰)とかマジすごいっすよ、りあさん(だから誰)とかよくあんだけ続くなとか思いますよ。
ただ、だからこそ逆にいえば、かなわないだろうなと思いまして
それならもう全く別の切り口でどうなのよと、SLコンバットどうなのよと、あとわたくしセレブなのに銃作成などを少々たしなんでおりまして、おほほ(馬鹿)、そういうのを開発者視点且つほかのメーカーさんとの会話なんかを交えて、これからのSL銃器市場の動向なんか鋭く先見しちゃうとかもう自分で書いててかっこいい^^(妄想)、みたいな。
ということで唐突にCSのお話しだったりします。
国内のコンバットSIMではかなりポピュラーに使用されている
CS(Combat System:大抵はHUD装置)についてですが
みなさんそれぞれのSIMで独自のCSを作成していたり有名なCSを採用したりと様々です、CSの大きな特徴としては擬似的に自分の身体的特徴、及び身体的状況をを変化させるということでしょう、例えば当SSOCで採用しているECS(自主開発CS)についてはいわゆる擬似的なダメージ、そして死亡までを再現しています、ECSをつけて高いところから飛び下りればダメージを受けます、水の中に入ると徐々にダメージを受けます、LLCS(LindenLab Combat System)でも同様のダメージはありますが、100m上空から飛び降りても大丈夫だったりと実際のフィールドのサイズ的な仕様に合わない事が往々にあるので、世界感にあった仕様に味付けをするわけです、あと大きな特徴として、専用の狙撃ライフルで一定以上の距離から撃たれれば一発で死亡してしまいますが、一方で通常の銃器による攻撃では簡単に死なないようになっています(有料版なら数十発は耐えられます)、これは戦闘行為に対する解釈によるものなのですが、銃器が好きでそれを撃って楽しみたい人にできるだけ長く戦闘を続けてもらうための意図的な仕様です、SSOCはフィールドでの戦闘はいわば、ゲームやスポーツに近い感覚なのですね。
実際の戦闘で5.56mmの弾を体の中心に3発も食らえば間違いなく重症・または死亡でしょう、実際の銃の性能を知りつつもゲーム的な要素を強めた結果といえます、死亡すればそれがカウントされ相手の点数となる部分もそれにあたります。
他のSIMで採用しているCSにはもっと多彩な機能をもったものがたくさんあります、HPの他にSP(Stamina)を採用し継続的な行動を抑止しているものもありますし、MP(MagicPoint)を付加しスペルを用意することで、魔法を使った攻撃(もしくは回復)を可能にしたものもあります、更に自分を特定の種族に見立てたステータスをもたせることが可能なCSまであるのです、戦闘SIM(特に国内)を楽しまれている皆さんなら、きっと懇意のCSのひとつくらいはあると思います。
それぞれに魅力を持ったCSのはずですが昨今、その展開に伸び悩んでいるSIMもあるかと思います
あ
うちだけっすか・・・、そすか・・・;;(嗚咽
そんな中でも元気な戦闘SIMもあるわけでして、できればあやかってみたいという気持ちと
自分の所属するSIMながら、そろそろおんなじフィールドを見るのも飽き飽きしてきまして
(ということで現在次期フィールドの造成をそろそろ開始しています^^)
他のコンバットSIMにけっこマジでのめりこんだりしてるわけなのです、もちろん向学のためなのですが。
いやもちろん営業時間外に行ってるんですよ;;(なんだよ営業時間って)

今回紹介したいコンバットSIMというか仕組みなのですが
LLCS(LindenLab Combat System)戦闘SIMの戦闘に参加させて頂いております
普段CSで数十発食らっても大丈夫でセレブ(嘘)で銃作成をたしなむ(虚)無敵(嘘)のわたくしとしましては、LLCS、いわゆるリンダメを採用したSIMで、全員がDamege100(リンダメの最大値)の弾で撃ち合うフィールドというのはある意味とても新鮮でして、あのパブリック・エリアの殺伐とした空気や、リスポーンに降り立った時の緊張感はCSでは味わえないものがあります。
今足しげく通っているNewJessie(以下NJ)というSIMは、大手軍隊同士が威信をかけて戦闘しているかなりホットなフィールドです、小さな火種はパブリック・エリア内から既に始まっており、お互いの持っている銃批判から果てはアバターの色に至るまで、「坊主憎けりゃ袈裟までも」という格言を地でいく罵り合いなわけです、そりゃ敵なのでそうなるのでしょうが大凡前述したゲーム・スポーツ的な要素は皆無であり、レギュレーションの範囲内でできる限り相手に効果的な打撃を与えることだけを念頭に置いて戦闘に赴く姿はまさに戦争そのものであり、わたくしの如くインチキセレブなんかお呼びじゃないわけです、実際一人で戦闘に出ても、組織的に且つ瞬間的に殺されてしまいます。
LLCSには弱点というか、大きな特徴としていわゆるSL上での実際の死亡ということで、Homeに設定した場所に死亡後強制的にTPさせられてしまいます、Homeを設定できないLLCS戦闘SIMだと、死亡すると違うSIMに飛ばされてしまうわけでこれは非常に面倒です、たとえできたとしても戦闘SIMに常時自分のHomeをセットしたいと思う日本人の方は稀有でしょう。
あと死んだかどうかを判断する機構がないので、どこが優勢なのか、誰が上手にプレイしてるのかが一切わかりません、NJの場合は、フィールドを細かく「陣地」にしそこに旗を立てることで、どれくらい圧しているのかを陣取り合戦的視点で見ることができます、更にそれをNoticeで報告(どの軍が優勢か等)することで互いに一層の奮起を促すわけですが、いわゆる個性の発揮というものからは遠く離れた戦闘スタイルとなってしまいます、銃に個性を持たせることもさして重要な項目にならず、なんせ狙った所に出来る限り早くたくさん弾が到達することを念頭に銃器も開発されます。
実際の戦闘もそうでしょうが、戦争に勝つための銃器、という視点で見れば
自分がアサルトライフルが好きなので携行するわけではなく、これから赴く戦地に自分の持つ役割としてどの銃器が相応しいかを考えればたまたまアサルトライフルになるだけのことであり、スナイパーも別に遠くから敵を倒したい趣味ではなく、敵に対して最も効果的な攻撃方法として狙撃という役割、それに就く人間はその素質をたまたま持ち合わせているだけのことです、SLの1SIM内の戦闘として最も効果的なものを考えた結果が今のSL軍隊の携行武器なのです。
SL上での戦争を再現しているということであれば、上記は非常に理に適っておりますが
やはり少し殺伐としすぎているというか、あと没個性なのも気になりますね、弾が出ればなんでもいいわけですから。
それでもLLCSによる戦闘には、それはそれで魅力があります。
まずお手軽ということです、個々の思いがいっぱい詰まったCSをつける、ということは確かに素晴らしいのですが、逆に言えば操作的な煩雑さ故に非常に高い敷居となるわけでして、また統一した企画がないということは、一度そのCSで慣れてしまうとなかなか他のCSを使うのに及び腰になってしまいがちです(そんなことない方もおられるでしょうが)、図らずも閉鎖的な要素を内包することになるわけで、そういった意味ではLLCSというのは全員に「公平」なわけです、ダメージの設定はLindenLabが既に決めているわけであり、そのダメージの最大で弾を作れば、当たれば"公的"に一発で死亡なわけです、逆にそこでわざわざ弱い弾を作ることを考えなくてもいいわけです、それは他のLLCSのSIMであってもほぼ同じ仕様で臨めるわけですね(若干語弊ありますか)、逆にCSのHUDがないことによってSIM負荷の原因になっているかと言えばそうでもなく、CS以外の他のHUD(Target、Rader、AssistMoves等)をごてごてつけているようです・・・。
あと、運営者側としてもCSを状況(サーバのVer.Up等)に適応させる、といった作業工数から解放されるわけで、最近LLCSのコンバットSIMが増えているのは、クリエイター離れの著しい昨今の状況にフィットしたという事情もあるでしょう。
CS採用してるコンバットSIMのスタッフがLLCS推してんじゃね~よとお思いでしょう
大丈夫です、次回できっと挽回しますので^^(というか長すぎるので次回に続く)
ではでは♪
月日は百代の過客と言いますが、まさにわたくしきっとそういう状況で
ございます(きっと違)、なんかあっちうまに時間が過ぎてるんです;;
ぶろぐ♪をなぜか読んでしまった賢明な読者からは
「よくわからない^^」
そですか・・・
「かなりわからない♪」
そですか・・・
「あれオフィシャルなの?^^;」
そですよ・・・
ええそうですよオフィシャルっていえばなんでもオフィシャルになる怖い時代なんですよ
オレだと言えば息子になるんですよ、おんなじ声で弁護士でベンツがヤバいと言えば振り込む時代なんですよわかるでしょうわかりませんかわかりませんよねそうですか・・・。
すみませんマジオフィシャルなのでほんとすみません;;
ほらこう、あるじゃないですかいかにもBlogって感じの、なんか紹介あったりとか、評価あったりとか、いやもうモノ(銃器)を扱う以上そういうの避けられないとは思ってますよ、実際わたしがすきなBlogってそういうの多いし~、というかみ~さん(誰)とかマジすごいっすよ、りあさん(だから誰)とかよくあんだけ続くなとか思いますよ。
ただ、だからこそ逆にいえば、かなわないだろうなと思いまして
それならもう全く別の切り口でどうなのよと、SLコンバットどうなのよと、あとわたくしセレブなのに銃作成などを少々たしなんでおりまして、おほほ(馬鹿)、そういうのを開発者視点且つほかのメーカーさんとの会話なんかを交えて、これからのSL銃器市場の動向なんか鋭く先見しちゃうとかもう自分で書いててかっこいい^^(妄想)、みたいな。
ということで唐突にCSのお話しだったりします。
国内のコンバットSIMではかなりポピュラーに使用されている
CS(Combat System:大抵はHUD装置)についてですが
みなさんそれぞれのSIMで独自のCSを作成していたり有名なCSを採用したりと様々です、CSの大きな特徴としては擬似的に自分の身体的特徴、及び身体的状況をを変化させるということでしょう、例えば当SSOCで採用しているECS(自主開発CS)についてはいわゆる擬似的なダメージ、そして死亡までを再現しています、ECSをつけて高いところから飛び下りればダメージを受けます、水の中に入ると徐々にダメージを受けます、LLCS(LindenLab Combat System)でも同様のダメージはありますが、100m上空から飛び降りても大丈夫だったりと実際のフィールドのサイズ的な仕様に合わない事が往々にあるので、世界感にあった仕様に味付けをするわけです、あと大きな特徴として、専用の狙撃ライフルで一定以上の距離から撃たれれば一発で死亡してしまいますが、一方で通常の銃器による攻撃では簡単に死なないようになっています(有料版なら数十発は耐えられます)、これは戦闘行為に対する解釈によるものなのですが、銃器が好きでそれを撃って楽しみたい人にできるだけ長く戦闘を続けてもらうための意図的な仕様です、SSOCはフィールドでの戦闘はいわば、ゲームやスポーツに近い感覚なのですね。
実際の戦闘で5.56mmの弾を体の中心に3発も食らえば間違いなく重症・または死亡でしょう、実際の銃の性能を知りつつもゲーム的な要素を強めた結果といえます、死亡すればそれがカウントされ相手の点数となる部分もそれにあたります。
他のSIMで採用しているCSにはもっと多彩な機能をもったものがたくさんあります、HPの他にSP(Stamina)を採用し継続的な行動を抑止しているものもありますし、MP(MagicPoint)を付加しスペルを用意することで、魔法を使った攻撃(もしくは回復)を可能にしたものもあります、更に自分を特定の種族に見立てたステータスをもたせることが可能なCSまであるのです、戦闘SIM(特に国内)を楽しまれている皆さんなら、きっと懇意のCSのひとつくらいはあると思います。
それぞれに魅力を持ったCSのはずですが昨今、その展開に伸び悩んでいるSIMもあるかと思います
あ
うちだけっすか・・・、そすか・・・;;(嗚咽
そんな中でも元気な戦闘SIMもあるわけでして、できればあやかってみたいという気持ちと
自分の所属するSIMながら、そろそろおんなじフィールドを見るのも飽き飽きしてきまして
(ということで現在次期フィールドの造成をそろそろ開始しています^^)
他のコンバットSIMにけっこマジでのめりこんだりしてるわけなのです、もちろん向学のためなのですが。
いやもちろん営業時間外に行ってるんですよ;;(なんだよ営業時間って)

今回紹介したいコンバットSIMというか仕組みなのですが
LLCS(LindenLab Combat System)戦闘SIMの戦闘に参加させて頂いております
普段CSで数十発食らっても大丈夫でセレブ(嘘)で銃作成をたしなむ(虚)無敵(嘘)のわたくしとしましては、LLCS、いわゆるリンダメを採用したSIMで、全員がDamege100(リンダメの最大値)の弾で撃ち合うフィールドというのはある意味とても新鮮でして、あのパブリック・エリアの殺伐とした空気や、リスポーンに降り立った時の緊張感はCSでは味わえないものがあります。
今足しげく通っているNewJessie(以下NJ)というSIMは、大手軍隊同士が威信をかけて戦闘しているかなりホットなフィールドです、小さな火種はパブリック・エリア内から既に始まっており、お互いの持っている銃批判から果てはアバターの色に至るまで、「坊主憎けりゃ袈裟までも」という格言を地でいく罵り合いなわけです、そりゃ敵なのでそうなるのでしょうが大凡前述したゲーム・スポーツ的な要素は皆無であり、レギュレーションの範囲内でできる限り相手に効果的な打撃を与えることだけを念頭に置いて戦闘に赴く姿はまさに戦争そのものであり、わたくしの如くインチキセレブなんかお呼びじゃないわけです、実際一人で戦闘に出ても、組織的に且つ瞬間的に殺されてしまいます。
LLCSには弱点というか、大きな特徴としていわゆるSL上での実際の死亡ということで、Homeに設定した場所に死亡後強制的にTPさせられてしまいます、Homeを設定できないLLCS戦闘SIMだと、死亡すると違うSIMに飛ばされてしまうわけでこれは非常に面倒です、たとえできたとしても戦闘SIMに常時自分のHomeをセットしたいと思う日本人の方は稀有でしょう。
あと死んだかどうかを判断する機構がないので、どこが優勢なのか、誰が上手にプレイしてるのかが一切わかりません、NJの場合は、フィールドを細かく「陣地」にしそこに旗を立てることで、どれくらい圧しているのかを陣取り合戦的視点で見ることができます、更にそれをNoticeで報告(どの軍が優勢か等)することで互いに一層の奮起を促すわけですが、いわゆる個性の発揮というものからは遠く離れた戦闘スタイルとなってしまいます、銃に個性を持たせることもさして重要な項目にならず、なんせ狙った所に出来る限り早くたくさん弾が到達することを念頭に銃器も開発されます。
実際の戦闘もそうでしょうが、戦争に勝つための銃器、という視点で見れば
自分がアサルトライフルが好きなので携行するわけではなく、これから赴く戦地に自分の持つ役割としてどの銃器が相応しいかを考えればたまたまアサルトライフルになるだけのことであり、スナイパーも別に遠くから敵を倒したい趣味ではなく、敵に対して最も効果的な攻撃方法として狙撃という役割、それに就く人間はその素質をたまたま持ち合わせているだけのことです、SLの1SIM内の戦闘として最も効果的なものを考えた結果が今のSL軍隊の携行武器なのです。
SL上での戦争を再現しているということであれば、上記は非常に理に適っておりますが
やはり少し殺伐としすぎているというか、あと没個性なのも気になりますね、弾が出ればなんでもいいわけですから。
それでもLLCSによる戦闘には、それはそれで魅力があります。
まずお手軽ということです、個々の思いがいっぱい詰まったCSをつける、ということは確かに素晴らしいのですが、逆に言えば操作的な煩雑さ故に非常に高い敷居となるわけでして、また統一した企画がないということは、一度そのCSで慣れてしまうとなかなか他のCSを使うのに及び腰になってしまいがちです(そんなことない方もおられるでしょうが)、図らずも閉鎖的な要素を内包することになるわけで、そういった意味ではLLCSというのは全員に「公平」なわけです、ダメージの設定はLindenLabが既に決めているわけであり、そのダメージの最大で弾を作れば、当たれば"公的"に一発で死亡なわけです、逆にそこでわざわざ弱い弾を作ることを考えなくてもいいわけです、それは他のLLCSのSIMであってもほぼ同じ仕様で臨めるわけですね(若干語弊ありますか)、逆にCSのHUDがないことによってSIM負荷の原因になっているかと言えばそうでもなく、CS以外の他のHUD(Target、Rader、AssistMoves等)をごてごてつけているようです・・・。
あと、運営者側としてもCSを状況(サーバのVer.Up等)に適応させる、といった作業工数から解放されるわけで、最近LLCSのコンバットSIMが増えているのは、クリエイター離れの著しい昨今の状況にフィットしたという事情もあるでしょう。
CS採用してるコンバットSIMのスタッフがLLCS推してんじゃね~よとお思いでしょう
大丈夫です、次回できっと挽回しますので^^(というか長すぎるので次回に続く)
ではでは♪
記念すべき第一回目の投稿
2010年07月27日
混迷するセカンドライフにおける国内コンバットSIMに一石を投じるべく、イキオイ”ぶろぐ♪”なんか作ってはみたもののそれはいわば小生のパーソナルな事情から継続などというものについてはいささかの期待もできないわけであり、いわば無謀であり、しかも今は朝の5時前であり、これから出勤なのであり、精神的余裕のなさのせいで洗練どころじゃないわけであり、ネタは逆にありすぎて困るわけであり、ありありうるさいわけであり、だから何だと言われたら今描いてる文章がどう表示されるかが見たい、それだけなのであった。

多分国内お座敷ガンマニアの間では、SSOCという名前を一度くらいは耳にしたことがあるんじゃないかね?(上から目線で)、そしてイキオイSIMに行ってみたものの、説明を聞くのががめんどくさくって「あ、お友達に呼ばれたのでこれで^^;」と慌ててTPしたことだろう、うむうむ見ていたよ全て、わはは(偉そう)、もしくはたまたま忍耐強かった君はフィールドまで行けたものの、実際の戦闘でメッタクソにやられて、「なんだこりゃ身内Tueeeeかよwwww」といって帰ってしまっただろう、うむうむそれも見ていたよ、むふふ(含笑)。
・・・すみません、いや~わたしはたまたま上記の方々よりも人一倍忍耐があったので残ってますが(自慢)、お世辞にも敷居が低いって感じじゃないんですよね、SSOCって、というか今まで上記のようなことすら「美学」だと勘違いしてたところもあったわけでして、いや実際そういうストイックな雰囲気が好きだ、といって来て下さる方も大勢いらっしゃいます、SSOCのスタッフも、ただフィールドに慣れているわけではなく、けっこマジで練習とかやってるわけでして、そりゃ簡単には負けられないわけです、がやはり昨今それだけでは続けていけないであろう事も今頃になって理解しはじめたわけでして、いやだからどうするって、今5時過ぎててちょっとそんなこと考える余裕ないんですけど、何が言いたいかというと
「変えたいところもあり、変えたくないところもある」
これではないでしょうか、ただ、ちゃんとお伝えもしたいわけでして、これが難しいのですがやはりどこか場を設けて、そこで思いを綴る、そう考え、わたくし筆を執らせて頂きました、今後ともよろしくお願い申し上げます。
文章がやや硬めになってしまい申し訳ありません(どこが);;
ではでは♪

多分国内お座敷ガンマニアの間では、SSOCという名前を一度くらいは耳にしたことがあるんじゃないかね?(上から目線で)、そしてイキオイSIMに行ってみたものの、説明を聞くのががめんどくさくって「あ、お友達に呼ばれたのでこれで^^;」と慌ててTPしたことだろう、うむうむ見ていたよ全て、わはは(偉そう)、もしくはたまたま忍耐強かった君はフィールドまで行けたものの、実際の戦闘でメッタクソにやられて、「なんだこりゃ身内Tueeeeかよwwww」といって帰ってしまっただろう、うむうむそれも見ていたよ、むふふ(含笑)。
・・・すみません、いや~わたしはたまたま上記の方々よりも人一倍忍耐があったので残ってますが(自慢)、お世辞にも敷居が低いって感じじゃないんですよね、SSOCって、というか今まで上記のようなことすら「美学」だと勘違いしてたところもあったわけでして、いや実際そういうストイックな雰囲気が好きだ、といって来て下さる方も大勢いらっしゃいます、SSOCのスタッフも、ただフィールドに慣れているわけではなく、けっこマジで練習とかやってるわけでして、そりゃ簡単には負けられないわけです、がやはり昨今それだけでは続けていけないであろう事も今頃になって理解しはじめたわけでして、いやだからどうするって、今5時過ぎててちょっとそんなこと考える余裕ないんですけど、何が言いたいかというと
「変えたいところもあり、変えたくないところもある」
これではないでしょうか、ただ、ちゃんとお伝えもしたいわけでして、これが難しいのですがやはりどこか場を設けて、そこで思いを綴る、そう考え、わたくし筆を執らせて頂きました、今後ともよろしくお願い申し上げます。
文章がやや硬めになってしまい申し訳ありません(どこが);;
ではでは♪