
後記: SSOC loves JAZZ 2012
2012年09月26日
ビル・マーレイというわたくしが敬愛してやまないコメディ俳優が
今年に入ってけっこ露出が増えてるんですよねあっちこっちで。
するとやはり話題に上がるのが、そう
'Ghostbusters 3': Bill Murray Not Involved Says Dan Aykroyd, Again

実はあの映画、クレジットの順番だけでいえば主役はビルなのですが
脚本や原案はレイ・スタンツ博士役のダン・アイクロイドと元祖"Brainiac"こと
イゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスなんですよね、そのうちの
ダンがかなり粘って交渉を続けていたようなんですが8月現在のタブロイドを
見る限り、ビルの出演は立ち消えになったとのこと。
なんだかんだ言ってもヴェンクマン博士なしにGBは成り立たないでしょう?
と思っていたのですが、どうも本当に出演しないようですね~・・・、残念です;;
監督がアイヴァン・ライトマンの続投というだけに今後がどうなるのか注目です。
ちなみに上記の写真のスーツ、実はD1-MTG社のACUで、ピンク版という
今までのKamil兄貴にはありえないカラーリングです、同棲中の彼女さんの
影響が強いとこうなってしまうのでしょうか・・・。
さて、ほんのちょっぴりの絶望への愚痴はこれくらいにして
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"

今回はTPして暫く歩いて頂くようにわざわざ皆さんにお願いを致しました。

だって大抵のライブ会場って、歩いていきますよね駅から

生演奏のライヴというほんの少し緊張する、いつものセカンドライフではない時間

皆が固唾を呑んで見守るなか、演奏はスタートしました。
今回は30人以上の方が訪れてくれました、そして同時にライヴを体験したのです
曲のチョイスもSSOCならではの、少しスタンダードではないナンバーも含め
それでもどこかで聴いたことのある音楽、というのを目指しました。

ゆきさんの演奏は聴くもの全てを虜にし、次の曲への期待を抱かせましたね^^


プログラムを事前に配布するのは、趣向としてはあまり面白くないのかもしれません
でも、セカンドライフという場所の都合上、好きな曲があるから行ってみよう、と思って
来て頂ける方のほうが多いんですよね、安心の材料といえるかもしれません。


思っても見なかった嬉しいお客さんも大勢来てくれました、来られなかった数名の方から
ついった~で返す返す残念だとメッセージが来ました、こんなの初めてのことです^^
当日見られなかった方に動画を用意しました^^
目立ったトラブルもなく、無事に進めることができたのも勿論嬉しいのですが


何よりも嬉しかったのは、最初から最後までみなさんが惜しみなく拍手を下さったことです。


ゆきさんも皆さんの清聴ぶり、そして盛り上がりに大変お喜びのご様子でした。
あと毎回チップジャーは置いてないのですが、わざわざ今回は手渡しで
たくさんの方から、それもかなり高額のチップを頂きました、これも初めてのことです。
(全部演奏者であるゆきさんにお送り致しましたよ~^^)
SSOCでピアノ・コンサートという、荒唐無稽な試みにも関わらず
偏見なしに楽しんでくださる来場者の皆さんには本当に感謝しております。
そして今後も、できればこの試みを続けていきたいですね^^
ではでは~♪
今年に入ってけっこ露出が増えてるんですよねあっちこっちで。
するとやはり話題に上がるのが、そう
'Ghostbusters 3': Bill Murray Not Involved Says Dan Aykroyd, Again

実はあの映画、クレジットの順番だけでいえば主役はビルなのですが
脚本や原案はレイ・スタンツ博士役のダン・アイクロイドと元祖"Brainiac"こと
イゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスなんですよね、そのうちの
ダンがかなり粘って交渉を続けていたようなんですが8月現在のタブロイドを
見る限り、ビルの出演は立ち消えになったとのこと。
なんだかんだ言ってもヴェンクマン博士なしにGBは成り立たないでしょう?
と思っていたのですが、どうも本当に出演しないようですね~・・・、残念です;;
監督がアイヴァン・ライトマンの続投というだけに今後がどうなるのか注目です。
ちなみに上記の写真のスーツ、実はD1-MTG社のACUで、ピンク版という
今までのKamil兄貴にはありえないカラーリングです、同棲中の彼女さんの
影響が強いとこうなってしまうのでしょうか・・・。
さて、ほんのちょっぴりの絶望への愚痴はこれくらいにして
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"

今回はTPして暫く歩いて頂くようにわざわざ皆さんにお願いを致しました。

だって大抵のライブ会場って、歩いていきますよね駅から

生演奏のライヴというほんの少し緊張する、いつものセカンドライフではない時間

皆が固唾を呑んで見守るなか、演奏はスタートしました。
今回は30人以上の方が訪れてくれました、そして同時にライヴを体験したのです
曲のチョイスもSSOCならではの、少しスタンダードではないナンバーも含め
それでもどこかで聴いたことのある音楽、というのを目指しました。

ゆきさんの演奏は聴くもの全てを虜にし、次の曲への期待を抱かせましたね^^


プログラムを事前に配布するのは、趣向としてはあまり面白くないのかもしれません
でも、セカンドライフという場所の都合上、好きな曲があるから行ってみよう、と思って
来て頂ける方のほうが多いんですよね、安心の材料といえるかもしれません。


思っても見なかった嬉しいお客さんも大勢来てくれました、来られなかった数名の方から
ついった~で返す返す残念だとメッセージが来ました、こんなの初めてのことです^^
当日見られなかった方に動画を用意しました^^
目立ったトラブルもなく、無事に進めることができたのも勿論嬉しいのですが


何よりも嬉しかったのは、最初から最後までみなさんが惜しみなく拍手を下さったことです。


ゆきさんも皆さんの清聴ぶり、そして盛り上がりに大変お喜びのご様子でした。
あと毎回チップジャーは置いてないのですが、わざわざ今回は手渡しで
たくさんの方から、それもかなり高額のチップを頂きました、これも初めてのことです。
(全部演奏者であるゆきさんにお送り致しましたよ~^^)
SSOCでピアノ・コンサートという、荒唐無稽な試みにも関わらず
偏見なしに楽しんでくださる来場者の皆さんには本当に感謝しております。
そして今後も、できればこの試みを続けていきたいですね^^
ではでは~♪
Intermission19: Rehearsal
2012年09月18日
今度は断続的な豪雨ですか・・・
怖くて洗濯ものも干せないですよ・・・;;
干したりしませんけどね^^
さて、セカンドライフで雨を降らそうと思うとこれがなかなか大変でしてね~
なんせ気象条件の中に、雨、のパラメータがありません、処理的に難しい
のですかね~・・・、わたくしかつて勤め人だったときに大江戸線によく乗って
いたのですよ、ラッシュのときもこの路線は比較的すいていて、お気に入りの
路線でした、でしたって今でもあるんですが。
そんな中一度だけ帰りにものすごい豪雨だったんですよ、その日は日曜出勤で
夜なんかもうホームに誰もいやしませんよ、で、なんと地下鉄のクセに生意気にも
豪雨のせいで地下鉄が止まってしまいやがりまして。
bitter. vanilla - Color bench

夜の閑散としたホームでほぼ貸切のような状態でベンチに座っておりました
寂しいような、なんだかわくわくするような不思議な時間だったことを覚えています。
さて、そんな中やはり行われるのはリハーサルでありますよ^^
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"
日時: 2012年09月22日 22:00~
場所: SSOC SIM内 Tokyo-Windhill City特設ステージ
"Yuki Ukita in SSOC for Live Rehearsal"

9月某日。

演奏者自身によるピアノの配置を軸に、セッティングを行う。


今回演奏に用いるのはC.Bechstein D280、かのフジコ・ヘミングも愛用する名器。


スピーカ・システムはJBXの人気シリーズを使用。


レイアウトチェック、座席の位置などを決める。

生で演奏して頂く傍ら、パーティクル・エミッターのテスト。




22日まで後少し、入念に準備を進めております^^
当日の演奏が楽しみですね~!
ではでは~♪
怖くて洗濯ものも干せないですよ・・・;;
干したりしませんけどね^^
さて、セカンドライフで雨を降らそうと思うとこれがなかなか大変でしてね~
なんせ気象条件の中に、雨、のパラメータがありません、処理的に難しい
のですかね~・・・、わたくしかつて勤め人だったときに大江戸線によく乗って
いたのですよ、ラッシュのときもこの路線は比較的すいていて、お気に入りの
路線でした、でしたって今でもあるんですが。
そんな中一度だけ帰りにものすごい豪雨だったんですよ、その日は日曜出勤で
夜なんかもうホームに誰もいやしませんよ、で、なんと地下鉄のクセに生意気にも
豪雨のせいで地下鉄が止まってしまいやがりまして。
bitter. vanilla - Color bench

夜の閑散としたホームでほぼ貸切のような状態でベンチに座っておりました
寂しいような、なんだかわくわくするような不思議な時間だったことを覚えています。
さて、そんな中やはり行われるのはリハーサルでありますよ^^
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"
日時: 2012年09月22日 22:00~
場所: SSOC SIM内 Tokyo-Windhill City特設ステージ
"Yuki Ukita in SSOC for Live Rehearsal"

9月某日。

演奏者自身によるピアノの配置を軸に、セッティングを行う。


今回演奏に用いるのはC.Bechstein D280、かのフジコ・ヘミングも愛用する名器。


スピーカ・システムはJBXの人気シリーズを使用。


レイアウトチェック、座席の位置などを決める。

生で演奏して頂く傍ら、パーティクル・エミッターのテスト。




22日まで後少し、入念に準備を進めております^^
当日の演奏が楽しみですね~!
ではでは~♪
お知らせ:SSOC loves JAZZ 2012
2012年09月13日
まだまだ暑い!
さて、続報です^^

SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"
前回に比べても明らかに無茶なリクエストが増えており
ゆきさんには大変なご迷惑をおかけしつつも、すこしでもピアノ音楽の魅力を
知ってもらうべく、様々なジャンルの切り口から選曲した今回のプログラム、
是非皆さんのお耳でお確かめ頂ければ幸いです^^
<< Program >>
=== Jazz - Part 1 ===

"Take Five" -
The Dave Brubeck Quartet(Paul Desmond)
"Take The A Train" -
Duke Ellington(Billy Strayhorn)
"My Spanish Heart" -
Chick Corea
"Pathetique Sonate Op.13 Mvt.2" -
Beethoven
"Fly Me To The Moon" -
Frank Sinatra(Bart Howard)
"Somewhere Over The Rainbow" -
Judy Garland(Harold Arlen)
前半はキャッチーなジャズをセレクト、おなじみデイヴ・ブルーベックの
"Take 5"からチック・コリア、フランク・シナトラなど、日本人に非常になじみの
ある内容となっております、"A列車で行こう"などはむしろ日本ではゲームの
名前として有名なのだそうですが、こちらが元祖ですよ^^
=== POPs/Screen Sound Track ===

"Smile" from "Modern Times"
Charlie Chaplin
"Love Theme From The Godfather" from "The Godfather"
Nino Rota
"Water Fountain" from "The Secret of my Success"
David Walter Foster
"Hedwig's Theme" from "Harry Potter and The Sorcerer's Stone"
John Williams
"Longing/love" from album "AUTUMN"
George Winston
"The Sheltering Sky" from "The Sheltering Sky"
Ryuichi Sakamoto
"Merry Christmas, Mr. Lawrence"from "Merry Christmas, Mr. Laurence"
Ryuichi Sakamoto
"Ballade pour Adeline"
Richard Clayderman
"Nausicaä Requiem" from animation "Nausicaä of the Valley of the Wind"
Joe Hisaishi
"To Zanarkand" from the game "Final Fantasy X"
Nobuo Uematsu
今回ゆきさんにもっとも無茶なお願いをしているのがこちら
スクリーン音楽から果てはアニメまで、幅広い有名曲を取り揃えました
"モダン・タイムス"から"ハリーポッター"、「風の谷のナウシカ」やゲームでは
「ファイナルファンタジー」まで、皆さんが必ずどこかでお聞きになった音が
ここにあります、でもピアノで演奏ってほんと大変ですね~・・・。
=== Jazz - Part 2 ===

"Someday My Prince Will Come" -
Snow White and the Seven Dwarfs(Frank Churchill)
"When I Fall In Love" -
One Minute to Zero(Victor Young)
"As Time Goes By" -
Herman Hupfeld
"My Romance" -
Bill Evans, Richard Rodgers
"That's All" -
Nat King Cole(Alan Brandt)
"What a Wonderful World" -
Louis Armstrong(George Douglas)
そして終盤はまたまたジャズ・サウンドとなります
ミュージカル「エブリバディズ・ウェルカム」の"アズタイムゴーズバイ"
ナット・キング・コールの余りに有名な"ザッツ・オール"、そして最後に来るのは
SSOCではもはや定番のルイ・アームストロングのあの1曲、もうこれでお腹
いっぱいの内容です^^
ゆきさんがこのコンサートにかける情熱には並々ならぬものを感じます
今まであまりセカンドライフで音楽を聴く機会のなかった方にも是非楽しんで
頂ければと思っております。
さて、ここでもう少しゆきさんの製作しているピアノについて^^
実は彼女のピアノはこんなところでも使用されておりますよ~!
SecondLife Machinema - "Starting Over", generated by te21dash
(original song "Starting Over" performed by: Q;Indivi)
この動画でのパフォーマーが弾き語りしているこのピアノこそが
彼女の作品です、恐ろしいまでのディティール、そしてライセンス商品ならではの
存在感を見事なまでに主張しており、動画における大きな役割を担っております。
余談ですがこの動画、面白いことに外国の方、それもセカンドライフにおける
パイロットの方々に絶大な人気があるのですね~、この撮影が行われたSIMが
今は亡き"Aeronautica"と呼ばれた老舗空港SIMだったそうで、ノスタルジーを
感じずにはいられないということでした。
わたくしも動画つくらないと・・・、Aprilさんにせっつかれてんだよな~;;
ではでは~♪
さて、続報です^^

SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Live
SSOC loves JAZZ 2012
"Jazz Everlasting For You"
前回に比べても明らかに無茶なリクエストが増えており
ゆきさんには大変なご迷惑をおかけしつつも、すこしでもピアノ音楽の魅力を
知ってもらうべく、様々なジャンルの切り口から選曲した今回のプログラム、
是非皆さんのお耳でお確かめ頂ければ幸いです^^
<< Program >>
=== Jazz - Part 1 ===

"Take Five" -
The Dave Brubeck Quartet(Paul Desmond)
"Take The A Train" -
Duke Ellington(Billy Strayhorn)
"My Spanish Heart" -
Chick Corea
"Pathetique Sonate Op.13 Mvt.2" -
Beethoven
"Fly Me To The Moon" -
Frank Sinatra(Bart Howard)
"Somewhere Over The Rainbow" -
Judy Garland(Harold Arlen)
前半はキャッチーなジャズをセレクト、おなじみデイヴ・ブルーベックの
"Take 5"からチック・コリア、フランク・シナトラなど、日本人に非常になじみの
ある内容となっております、"A列車で行こう"などはむしろ日本ではゲームの
名前として有名なのだそうですが、こちらが元祖ですよ^^
=== POPs/Screen Sound Track ===

"Smile" from "Modern Times"
Charlie Chaplin
"Love Theme From The Godfather" from "The Godfather"
Nino Rota
"Water Fountain" from "The Secret of my Success"
David Walter Foster
"Hedwig's Theme" from "Harry Potter and The Sorcerer's Stone"
John Williams
"Longing/love" from album "AUTUMN"
George Winston
"The Sheltering Sky" from "The Sheltering Sky"
Ryuichi Sakamoto
"Merry Christmas, Mr. Lawrence"from "Merry Christmas, Mr. Laurence"
Ryuichi Sakamoto
"Ballade pour Adeline"
Richard Clayderman
"Nausicaä Requiem" from animation "Nausicaä of the Valley of the Wind"
Joe Hisaishi
"To Zanarkand" from the game "Final Fantasy X"
Nobuo Uematsu
今回ゆきさんにもっとも無茶なお願いをしているのがこちら
スクリーン音楽から果てはアニメまで、幅広い有名曲を取り揃えました
"モダン・タイムス"から"ハリーポッター"、「風の谷のナウシカ」やゲームでは
「ファイナルファンタジー」まで、皆さんが必ずどこかでお聞きになった音が
ここにあります、でもピアノで演奏ってほんと大変ですね~・・・。
=== Jazz - Part 2 ===

"Someday My Prince Will Come" -
Snow White and the Seven Dwarfs(Frank Churchill)
"When I Fall In Love" -
One Minute to Zero(Victor Young)
"As Time Goes By" -
Herman Hupfeld
"My Romance" -
Bill Evans, Richard Rodgers
"That's All" -
Nat King Cole(Alan Brandt)
"What a Wonderful World" -
Louis Armstrong(George Douglas)
そして終盤はまたまたジャズ・サウンドとなります
ミュージカル「エブリバディズ・ウェルカム」の"アズタイムゴーズバイ"
ナット・キング・コールの余りに有名な"ザッツ・オール"、そして最後に来るのは
SSOCではもはや定番のルイ・アームストロングのあの1曲、もうこれでお腹
いっぱいの内容です^^
ゆきさんがこのコンサートにかける情熱には並々ならぬものを感じます
今まであまりセカンドライフで音楽を聴く機会のなかった方にも是非楽しんで
頂ければと思っております。
さて、ここでもう少しゆきさんの製作しているピアノについて^^
実は彼女のピアノはこんなところでも使用されておりますよ~!
SecondLife Machinema - "Starting Over", generated by te21dash
(original song "Starting Over" performed by: Q;Indivi)
この動画でのパフォーマーが弾き語りしているこのピアノこそが
彼女の作品です、恐ろしいまでのディティール、そしてライセンス商品ならではの
存在感を見事なまでに主張しており、動画における大きな役割を担っております。
余談ですがこの動画、面白いことに外国の方、それもセカンドライフにおける
パイロットの方々に絶大な人気があるのですね~、この撮影が行われたSIMが
今は亡き"Aeronautica"と呼ばれた老舗空港SIMだったそうで、ノスタルジーを
感じずにはいられないということでした。
わたくしも動画つくらないと・・・、Aprilさんにせっつかれてんだよな~;;
ではでは~♪
夏のLoves Jazz再来^^
2012年09月10日
まだまだ暑いですね~・・・。
最近何故か激甘のドイツワインがマイ・ブームになってしまい
キンキンに冷やしたワインを並々と注いで、オセトラ・キャピアと
ブルサン・アイユを乗せたカナッペを肴に飲(や)る、それがごはん^^
というなんとも退廃的な食生活を送っていますが別に興味ないですよね♪
さて
今年で2年目を迎えるイベントのお知らせです^^
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Solo Live
"SSOC loves JAZZ 2012"
- Jazz Everlasting For You -

今年も練りに練ったプログラムで、飽きさせない内容となる予定です^^

ジャズってよくわかんないし~・・・、という貴方もどこかで聞いたことがあるチョイスです。
ピアノ奏者のゆきさん(YukiThePianoPlayer Hutchinson)は、ジャズ・バー"Le Salon de Muse"
のオーナーであり、セカンドライフ内でピアノの演奏活動の傍ら、自らプリムによるピアノの作成も
行っております、特筆すべきはベヒシュタイン社(C. Bechstein Pianofortefabrik AG)の正式な
ライセンス承認を得て、販売を行っている点です。
最近はスカルプとのハイブリッドを用いて、より精細なモデリングを目指しているそうです^^
前回同様、アドミッションフリー、フリーアドレスとなっております
服装も硬いことは言いませんが、過度でない程度におしゃれをしてきて下さいね^^
プログラム等については次回報告させて頂きます。
ではでは~♪
最近何故か激甘のドイツワインがマイ・ブームになってしまい
キンキンに冷やしたワインを並々と注いで、オセトラ・キャピアと
ブルサン・アイユを乗せたカナッペを肴に飲(や)る、それがごはん^^
というなんとも退廃的な食生活を送っていますが別に興味ないですよね♪
さて
今年で2年目を迎えるイベントのお知らせです^^
SSOC Presents
Yuki Ukita Special Piano Solo Live
"SSOC loves JAZZ 2012"
- Jazz Everlasting For You -

今年も練りに練ったプログラムで、飽きさせない内容となる予定です^^

ジャズってよくわかんないし~・・・、という貴方もどこかで聞いたことがあるチョイスです。
ピアノ奏者のゆきさん(YukiThePianoPlayer Hutchinson)は、ジャズ・バー"Le Salon de Muse"
のオーナーであり、セカンドライフ内でピアノの演奏活動の傍ら、自らプリムによるピアノの作成も
行っております、特筆すべきはベヒシュタイン社(C. Bechstein Pianofortefabrik AG)の正式な
ライセンス承認を得て、販売を行っている点です。
最近はスカルプとのハイブリッドを用いて、より精細なモデリングを目指しているそうです^^
前回同様、アドミッションフリー、フリーアドレスとなっております
服装も硬いことは言いませんが、過度でない程度におしゃれをしてきて下さいね^^
プログラム等については次回報告させて頂きます。
ではでは~♪
Intermission18: La Couture II
2012年09月01日
少し夜が涼しくなってきたような気がしますね^^

SSOCの部隊が緊張の面持ちで敵陣に夜襲をかけるミッションを遂行中のそのとき
わたくしは自宅で試着に勤しむのであった。
SLTVさまの持つ幅広い人脈のおこぼれに預かるわたくし
なんだか最近たくさん服を頂けます、今回もなんだか色々とご縁があり
素敵な服をもらえました、たまにはこういうのもないとね~♪
- A Z U L - by Mami Jewell: "Angel" onyx color

なぜかまみさんとわたくしの間では意図せぬ物々交換合戦が繰り広げられておりますが
明らかに不公平な取引というか、わたくしはドレスを着て行くことが可能ですが、まみさんが
コレクションの会場に戦車で行くわけにもいかないと思うんですよ・・・、申し訳ないです;;

ほんと毎回どう見せようかと苦労しております、服って難しい、銃のほうが楽です

シルク地の丁寧なテクスチャーによる見事なラインはもちろんなのですが

よく見ると羽が足元に舞っています、手先足先にかけてのグラデーションが見事です

特筆すべきはそれだけではありません、胸元からかなり大胆なカットが施され

背中、そして腰付近まで大きくカットされた大変セクシーなものとなっております^^

Angelという名前の通り、ベースは本来白になっているのですが、オニキスという
チョイスもまた面白いですね、白の時の開放感は妖艶に、背徳感に変わっていきます
毎回思うのですがイマジネーションをどうやってセカンドライフのテクノロジーを使って
まとめあげていくのか本当に不思議です、まみさんのセンスと技術力には驚きです^^
そしてもう一点
- A Z U L - by Mami Jewell: "Ponchituti" amethyst color

まるでファンタジーの世界から飛び出してきたような幻想的なドレス、Miss AZULである
Ponchituti Boucher女史のためにオートクチュールされた一品なのだそうです、色々な
事情があってMiss Virtual Worldには参戦されなかったようですが、彼女の魅力を十分に
引き出す魅力がこのドレスにはあると思います。

やっぱ写真が小さい・・・、ちょっと撮りかたを考えないと・・・・

上半身をフェザーが覆い、まるで黒い花の如くですね^^

映画のワンシーンのようなショットにしてみました、黄昏の女王
本来はもっと魅力的なのですが、わたくしの撮影の技量の問題で申し訳ないです;;
もうひとつ、今すこしときめいているメーカーの作品を紹介させて頂きます。
MONSO by Morphine Janick: "My Tied BraTop"

元々はSweetest Goodbyeというお店を営んでいたMorphine女史、自他共に認める奔放すぎる
性格により突然の閉店をしてしまいちょっとマジで困るんですけど;; とお嘆きのファンの方も
大勢おられたと思います、そんな彼女がこれまた唐突にオープンしたのが"MONSO"、メッシュを
引っさげ前作よりもパワーアップ、という胸のすくよな復帰を遂げました^^

メッシュ仕立てにより、質感が非常によくなっております、アバターにもきれいにフィットしますね^^

背中はホックではなく編み上げとなっており、少し開いた感じがセクシーです。
このブラトップ、汎用性がすごく高く、いろんな服装と組み合わせられそうですね^^
このほかにもたくさんのメッシュ製品をリリースしており、どれも素晴らしい出来栄えです
また紹介させてもらえばと思っております、本人もとてもやる気が今は出ているようです^^
ではでは~♪

SSOCの部隊が緊張の面持ちで敵陣に夜襲をかけるミッションを遂行中のそのとき
わたくしは自宅で試着に勤しむのであった。
SLTVさまの持つ幅広い人脈のおこぼれに預かるわたくし
なんだか最近たくさん服を頂けます、今回もなんだか色々とご縁があり
素敵な服をもらえました、たまにはこういうのもないとね~♪
- A Z U L - by Mami Jewell: "Angel" onyx color

なぜかまみさんとわたくしの間では意図せぬ物々交換合戦が繰り広げられておりますが
明らかに不公平な取引というか、わたくしはドレスを着て行くことが可能ですが、まみさんが
コレクションの会場に戦車で行くわけにもいかないと思うんですよ・・・、申し訳ないです;;

ほんと毎回どう見せようかと苦労しております、服って難しい、銃のほうが楽です

シルク地の丁寧なテクスチャーによる見事なラインはもちろんなのですが

よく見ると羽が足元に舞っています、手先足先にかけてのグラデーションが見事です

特筆すべきはそれだけではありません、胸元からかなり大胆なカットが施され

背中、そして腰付近まで大きくカットされた大変セクシーなものとなっております^^

Angelという名前の通り、ベースは本来白になっているのですが、オニキスという
チョイスもまた面白いですね、白の時の開放感は妖艶に、背徳感に変わっていきます
毎回思うのですがイマジネーションをどうやってセカンドライフのテクノロジーを使って
まとめあげていくのか本当に不思議です、まみさんのセンスと技術力には驚きです^^
そしてもう一点
- A Z U L - by Mami Jewell: "Ponchituti" amethyst color

まるでファンタジーの世界から飛び出してきたような幻想的なドレス、Miss AZULである
Ponchituti Boucher女史のためにオートクチュールされた一品なのだそうです、色々な
事情があってMiss Virtual Worldには参戦されなかったようですが、彼女の魅力を十分に
引き出す魅力がこのドレスにはあると思います。

やっぱ写真が小さい・・・、ちょっと撮りかたを考えないと・・・・

上半身をフェザーが覆い、まるで黒い花の如くですね^^

映画のワンシーンのようなショットにしてみました、黄昏の女王
本来はもっと魅力的なのですが、わたくしの撮影の技量の問題で申し訳ないです;;
もうひとつ、今すこしときめいているメーカーの作品を紹介させて頂きます。
MONSO by Morphine Janick: "My Tied BraTop"

元々はSweetest Goodbyeというお店を営んでいたMorphine女史、自他共に認める奔放すぎる
性格により突然の閉店をしてしまいちょっとマジで困るんですけど;; とお嘆きのファンの方も
大勢おられたと思います、そんな彼女がこれまた唐突にオープンしたのが"MONSO"、メッシュを
引っさげ前作よりもパワーアップ、という胸のすくよな復帰を遂げました^^

メッシュ仕立てにより、質感が非常によくなっております、アバターにもきれいにフィットしますね^^

背中はホックではなく編み上げとなっており、少し開いた感じがセクシーです。
このブラトップ、汎用性がすごく高く、いろんな服装と組み合わせられそうですね^^
このほかにもたくさんのメッシュ製品をリリースしており、どれも素晴らしい出来栄えです
また紹介させてもらえばと思っております、本人もとてもやる気が今は出ているようです^^
ではでは~♪