
特報2:クリスマスギフト大公開♪
2010年11月29日
「ん~・・・・、ぎふと、ぎふと、くりすます、ぎふと・・・・。」
彼女は悩んでいた。
イキオイギフトとか前回の記事で書いてしまい、気がつけばノーアイデア
且つM4の仕上げとSR-16のアップデートに忙殺される始末、リアルクリスマスは
業務予定で埋まっているという嬉しくも悲しい状況であった、このままでは
SSOC = ビッグマウス
小生=おひとりさま(泣
という誤解を招いてしまう、いやむしろ前者はどうでもいいが後者が困る
ん~どうすっかな~ぱくぱく、おいし~^^ ぐべほ、おいてめ~運転手急ブレーキ踏んでんじゃね~よぐあ~まよまよが襟についちゃったじゃないのまたみんなに「襟でご飯食べるんですね^^」とか言われるだろうがこのドサンピンが~!! あ
ひらめいた。
・M4A1でボツになったMasterKey
・M4A1でボツになった強化バットストック
・使われることのなかった単4型Eo-Tech
・M4標準のピストルグリップ
・サンプルで作ったSureFireみたいなライト
のこりものごはん~これだ~!(意味不明
M870 Dynamic Custom Shotgun - "SpareKey"

ボツになったMasterKeyショットガンに可変バットストック用アタッチメントを新規に作成
レイルシステムをベースにEo-Tech、6ポジションのストック、フラッシュライトを搭載

ん~なんかちょっとかっこいいぞ~^^

ATのシェルホルダーにキ@ィちゃんショットシェルを装備、かわい~^^

フラッシュライトは従来のSL銃器製品とは全く違う使い方ができます、眼くらまし用

元がMasterKeyなので、やや太めのバレルになっています、ポンプは実際に可動します

ショットガンにホロサイト? と思われる方もいらっしゃるでしょう、今スポーツシューターの
間ではこれとマイクロダットサイトが主流のようですよ
ここでやはりクリスマス用の飾りつけがほしいよね、ということで
わたくしの卓越したセンスで盛ってみました^^

「見事にカモフラしやがってよ~^^;」
「すごいコケが生えてる^^」
「甲子園みたいですな」
「lolol」
うう;;
ということで見るに見かねたうちのスクリプターさんが、こんなデコショ(造語)
にしてくれました~♪、ご覧下さい^^

やべ~かわい~^^
これならおしゃれアイテムとして使えそう^^(無理
もちろん通常のカラーも選択できますよ~。
もちろん中身もばっちりです
スクリプトはSAC製、新作M4A1のコアでも使われているショットガンスクリプトです
サイクロン状に飛んでいく弾丸は必見ですよ、是非近接デートのお供に^^
あと、なんとアニメはあのぐ~さん(誰)の作品です、インベントリ見て驚くがいい!

12月上旬から一般向け配布予定です、お楽しみに~^^
ではでは♪
彼女は悩んでいた。
イキオイギフトとか前回の記事で書いてしまい、気がつけばノーアイデア
且つM4の仕上げとSR-16のアップデートに忙殺される始末、リアルクリスマスは
業務予定で埋まっているという嬉しくも悲しい状況であった、このままでは
SSOC = ビッグマウス
小生=おひとりさま(泣
という誤解を招いてしまう、いやむしろ前者はどうでもいいが後者が困る
ん~どうすっかな~ぱくぱく、おいし~^^ ぐべほ、おいてめ~運転手急ブレーキ踏んでんじゃね~よぐあ~まよまよが襟についちゃったじゃないのまたみんなに「襟でご飯食べるんですね^^」とか言われるだろうがこのドサンピンが~!! あ
ひらめいた。
・M4A1でボツになったMasterKey
・M4A1でボツになった強化バットストック
・使われることのなかった単4型Eo-Tech
・M4標準のピストルグリップ
・サンプルで作ったSureFireみたいなライト
のこりものごはん~これだ~!(意味不明
M870 Dynamic Custom Shotgun - "SpareKey"

ボツになったMasterKeyショットガンに可変バットストック用アタッチメントを新規に作成
レイルシステムをベースにEo-Tech、6ポジションのストック、フラッシュライトを搭載

ん~なんかちょっとかっこいいぞ~^^

ATのシェルホルダーにキ@ィちゃんショットシェルを装備、かわい~^^

フラッシュライトは従来のSL銃器製品とは全く違う使い方ができます、眼くらまし用

元がMasterKeyなので、やや太めのバレルになっています、ポンプは実際に可動します

ショットガンにホロサイト? と思われる方もいらっしゃるでしょう、今スポーツシューターの
間ではこれとマイクロダットサイトが主流のようですよ
ここでやはりクリスマス用の飾りつけがほしいよね、ということで
わたくしの卓越したセンスで盛ってみました^^

「見事にカモフラしやがってよ~^^;」
「すごいコケが生えてる^^」
「甲子園みたいですな」
「lolol」
うう;;
ということで見るに見かねたうちのスクリプターさんが、こんなデコショ(造語)
にしてくれました~♪、ご覧下さい^^

やべ~かわい~^^
これならおしゃれアイテムとして使えそう^^(無理
もちろん通常のカラーも選択できますよ~。
もちろん中身もばっちりです
スクリプトはSAC製、新作M4A1のコアでも使われているショットガンスクリプトです
サイクロン状に飛んでいく弾丸は必見ですよ、是非近接デートのお供に^^
あと、なんとアニメはあのぐ~さん(誰)の作品です、インベントリ見て驚くがいい!

12月上旬から一般向け配布予定です、お楽しみに~^^
ではでは♪
特報:M4A1 SOPMOD発売決定
2010年11月26日
え?
いや何してたって言われても、ええ、あれ作ってましたよ?
世界初ですね、且つSL間違いなく初のあれですよ
いやもう言っちゃいますけどね、今回は自信ありますよ初回ロットで3000セット目指しますよ
どうしましょうもうお金持ちですよ、おほほほ^^
ん~むにゃむにゃ・・・。
はっ・・・。
ですよね~;;(何が
上記たわ言で合っている部分はかろうじて作っていた、という部分だけでして
世界初ではなくなりましたし、SL初かどうかなんて実際はわかりませんよ、せいぜい
300も売れればヒットのこのSL銃器業界、3000とかフリーでも出回りません;;
(ちなみにM26のモデル化のことを指してます、とほほ)
いや~月日は百代(中略)
あっちうまに2ヶ月更新停滞ってやつですよ・・・、やべ~だぶるどっぐいや~(意味不明
で、今回SSOC Blog(本物)としては初めての公式な広報となりますが
好評を頂いたSR-16に引き続き、SAC(SSOC Armament Company)からM4A1の販売を
予定し、現在鋭意製作中であります、以下に製作途中の画像を添付致します。
M4A1(921HB) Block 1 SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) Type:

ってただのM4かよ・・・
SR-16のモデリングのクローン?
いやいやそうではありません

M203がドーンと、Early Styleもちろんできますよ、SLでは珍しいリーフサイトもちゃんと起立します
(※装着方法が写真のRIS装着からバレル装着に変更になりました;; プロ厳しいです;;)

今回の目玉、M26 MASSです
米軍でついこないだ正式採用されたボルトアクション式ショットガンですね
ACOGもスカルプで新規にモデリングをしています

PEQ15にフォアグリップ、そしてAimpointというスタンダードなチョイスや

ぐぐっとバレルも短くできるようになってみたり

そこに9インチショートタイプのM203がドーンと、レイルパネルの着脱も可能です

フロントサイト取り付けタイプなので、M26はそのままいけますね

更にそこにQD/QAタイプサプレッサー、はみ出ちゃいました・・・
鋭い読者さまはお気づきになられているかもしれませんが、共用のレシーバー部分以外は全て新規に作成しております、更にテクスチャーについてもほぼ新作となっています。SACが以前発売したSR-16がMagpul仕様のタクティカル・カービンであるのに対し、今回のM4A1はまさにアメリカの「顔」であり、米軍の象徴的な「官給品」であり、高級感こそないものの、皆様にお馴染みの着脱式キャリングハンドル、豊富なアクセサリ・アタッチメント、まさにMWS(Modular Weapon System)の見本といえるこの銃の再現に心血を注いで注ぎすぎて失血死しそうです。
SACの銃器の楽しみ方は2つあると考えております。
・SAC気鋭のスクリプターによる独自の発射方式による射撃の痛快感を存分に楽しんで頂くこと
・少々プリムがキツいですが床の間に置いて四方八方からズームで見て頂きにやにやして頂くこと
凡そ想像できる可動パーツは全て稼動します(チャージングハンドルはすみません;;機会ないんです;;)
まずはセーフティをかけて、イジェクション・ポートが締まるところから見て頂ければ幸いです。
ここから怒涛のアップデート情報、そして更には驚きのギフトのご紹介なのですが
なんと尺の都合で今回はここまでです;;
ではでは♪
いや何してたって言われても、ええ、あれ作ってましたよ?
世界初ですね、且つSL間違いなく初のあれですよ
いやもう言っちゃいますけどね、今回は自信ありますよ初回ロットで3000セット目指しますよ
どうしましょうもうお金持ちですよ、おほほほ^^
ん~むにゃむにゃ・・・。
はっ・・・。
ですよね~;;(何が
上記たわ言で合っている部分はかろうじて作っていた、という部分だけでして
世界初ではなくなりましたし、SL初かどうかなんて実際はわかりませんよ、せいぜい
300も売れればヒットのこのSL銃器業界、3000とかフリーでも出回りません;;
(ちなみにM26のモデル化のことを指してます、とほほ)
いや~月日は百代(中略)
あっちうまに2ヶ月更新停滞ってやつですよ・・・、やべ~だぶるどっぐいや~(意味不明
で、今回SSOC Blog(本物)としては初めての公式な広報となりますが
好評を頂いたSR-16に引き続き、SAC(SSOC Armament Company)からM4A1の販売を
予定し、現在鋭意製作中であります、以下に製作途中の画像を添付致します。
M4A1(921HB) Block 1 SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) Type:

ってただのM4かよ・・・
SR-16のモデリングのクローン?
いやいやそうではありません

M203がドーンと、Early Styleもちろんできますよ、SLでは珍しいリーフサイトもちゃんと起立します
(※装着方法が写真のRIS装着からバレル装着に変更になりました;; プロ厳しいです;;)

今回の目玉、M26 MASSです
米軍でついこないだ正式採用されたボルトアクション式ショットガンですね
ACOGもスカルプで新規にモデリングをしています

PEQ15にフォアグリップ、そしてAimpointというスタンダードなチョイスや

ぐぐっとバレルも短くできるようになってみたり

そこに9インチショートタイプのM203がドーンと、レイルパネルの着脱も可能です

フロントサイト取り付けタイプなので、M26はそのままいけますね

更にそこにQD/QAタイプサプレッサー、はみ出ちゃいました・・・
鋭い読者さまはお気づきになられているかもしれませんが、共用のレシーバー部分以外は全て新規に作成しております、更にテクスチャーについてもほぼ新作となっています。SACが以前発売したSR-16がMagpul仕様のタクティカル・カービンであるのに対し、今回のM4A1はまさにアメリカの「顔」であり、米軍の象徴的な「官給品」であり、高級感こそないものの、皆様にお馴染みの着脱式キャリングハンドル、豊富なアクセサリ・アタッチメント、まさにMWS(Modular Weapon System)の見本といえるこの銃の再現に心血を注いで注ぎすぎて失血死しそうです。
SACの銃器の楽しみ方は2つあると考えております。
・SAC気鋭のスクリプターによる独自の発射方式による射撃の痛快感を存分に楽しんで頂くこと
・少々プリムがキツいですが床の間に置いて四方八方からズームで見て頂きにやにやして頂くこと
凡そ想像できる可動パーツは全て稼動します(チャージングハンドルはすみません;;機会ないんです;;)
まずはセーフティをかけて、イジェクション・ポートが締まるところから見て頂ければ幸いです。
ここから怒涛のアップデート情報、そして更には驚きのギフトのご紹介なのですが
なんと尺の都合で今回はここまでです;;
ではでは♪