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お知らせ:くえすとまいすた~♪

2012年02月29日

とかの~てんき♪、なタイトルでいってみましたが
実際はかなりローリング天王山(現在までにおける最高の多忙状態)な
毎日を送っております、年を取ってお仕事のスピードが遅くなったかも;;

そんな多忙を極める中も、SSOCのイベントは忘れちゃいませんよ^^


02月某日、Tokyo-WindHill City:

いつも堕落の窮みを地で進む隊員たちが慌しくMV22に搭乗を始める


ティルト・ローターの不気味な咆哮が市街に響き渡る


目指すはこのスタート地点である。





"Dazzling, Breathtaking."





SSOC Presents





Sabro Create





and Powered By VWBC





The Mission is....



(Illusted by "Sabro Create")


ゆっる~い♪


ということで、さぶろさんがプロデュースされているセカンドライフのゲーム
「クエストマイスター」にSSOCも参戦する、のみならず、なんとチーム形式で
早解きを競い、その様子をVWBCさんが中継をするのですよ~!

参加者の方は公募にて参加された方々で、当日まで何も知らない状態で
挑むのだそうです、しかもわたくし共は普段どおりにコンバットも行っており
銃弾・砲弾を避けつつ、クエストをクリアしなければならないという、SSOC
ならではの難易度の高さとなっております、みんながんばれ~♪


気になるクエストはこ・ち・ら(まとさん風)です^^


クエスト名は「データ回収依頼」、SSOCのSIMでの開催となります
クエストに参加するには初期の手続きが必要となりますので、説明をよくお読みに
なって、どんどん参加して下さいね~♪

開催日程につきましては、03月04日の夜となっておりますが、時間については
まだ未定です、たぶん21時くらいなのかな~・・・、分かり次第お伝えしますね^^


何かの間違いで写ることもありますので、写ってみたい人は是非ご参加を!


ではでは~♪  


Posted by SSOC STAFF at 14:12Comments(0)お知らせ

お知らせ:SAC AK-47 TypeIII製作情報です^^

2012年02月22日

現実では決算に追われ
セカンドライフでは締め切りに追われる日々が続いております・・・。

そして全く暖かくなる気配のない気温に完全に圧させる形で
ヘヴィホッカイラーとなりつつあるわたくしです;;


さて、今回は若干長めになりますよ~^^


SACの新作、AK-47の続報です~!

SAC(SSOC Armament Co.): AK-47(Type III) - "Kalash"

ロシアの名銃、カラシニコフを忠実に再現いたしました^^


前回途中までだったストックもバットプレートまでちゃんとつきました


まだセレクターの擦り傷がないレシーバー


タンジェント・サイトはノーマルプリムでソリッドに、造形が大変です;;


そしてガスパイプ、フロントサイト、木製ハンドガードだと印象も変わりますね^^


銃器にお詳しい方ならご存知かもしれませんが実はこの銃、65年前のものでして、
ソビエトのミハイル・カラシニコフが10年の歳月をかけて開発した、文字通りのクラシックな
ライフルです、そのためオリジナルはほとんどもう現存しないという貴重なモデルで
現在流通してるほぼ全てのAK-47は、いわゆるデッドコピー、もしくはライセンス製品です。

みなさんもこの銃はよく映画などで、テロリストが持っているのをお見かけされると思います
AK-47のすごいところはその流通量の多さであり、コピー製品を含めるとその数は8000万
~1億丁にも上るといわれています。

なぜこの銃がそんなにもてはやされ、大量に作られ流通をするのでしょうか
それはこの銃の持つ特徴にあります。

AK-47はロシア(ソビエト)の非常に厳しい環境の中で、完璧に動作をすることを前提に
設計されており、高度、湿度、温度等の変化にとても強く、かつガス・ピストン方式という
非常に単純な仕組みで発射することから、水や泥に落としても確実に作動するという
利点があります、命中精度の高い銃はたくさんありますが、どこでも確実な作動、というと
この銃にかなうものは未だに出ていない、というのが実情です。


そしてこの銃が昨今、また注目を集めつつあります。

SAC(SSOC Armament Co.): AK-47(Type III) - "Kalash" with Universal Handguard


AK-47の持つ、動作の確実性に加え、現用のハイテクオプションを付加すべく
レイル・ハンドガードに換装、ストックやグリップも樹脂製のものにした、いわゆる
「タクティカルAK」というジャンルが台頭しているのです。



アフガン等の戦地は、銃にとって非常に過酷な環境であり、現用のM4等の銃器では
メンテナンスを継続しないとすぐに撃てなくなってしまうのです、その点AK-47のような
動作の確実性が継続できる銃のほうが、信頼性が高いという評価になり、現在PMCや
一部の米軍兵士もこういったAKを愛用してるということです。




え?


両方買わなくちゃいけないのかって?


いえいえそんなことはございません^^




実はこのAK、両方とも同じ銃です^^
SACの血と汗となんかいろいろな結晶である、プリム移動・変形技術を用い
先ほど紹介した全ての装着物が換装可能となっております。


1丁でいろいろおいしいわけですね^^

ソビエト伝統の風に吹かれ、思いを馳せるもよし

現用兵器の仲間入りを果たしたタクティカル・ウェポンとして撃ちまくるもよし

あるいはまぜこぜにしてイタい銃にするもよし


アニメもただいまChibiuzu Noel女史の怒涛の製作スピードで着々といいものが
できあがってきてますよ~、リロードとかけっこシビれるかも?^^


どうぞご期待下さいね~^^


ではでは~♪

  


Posted by SSOC STAFF at 17:17Comments(0)お知らせ

お知らせ:SAC AK-47 TypeIII発売間近!

2012年02月10日

いつまでたっても暖かくならないどころか
雨がシャーベットだったり雪だったり強風だったり寒かったり
寒かったり寒かったりものすごく寒かったりもうどうなってんの?;;


ということでさすがにホッカイロ常備になってしまったわたくし;;


さて


いつか出すんじゃないかいやいや出すよといいながらも
浮気ばっかりで全然進んでなかった例のライフルの製作がここに来て
急ピッチで仕上がって参りました、ロシアマニアの皆さんお待たせ致しました^^


SAC(SSOC Armament Co.): AK-47(Type III) "Kalash" Assault Rifle


ようやく色がつき始めましたよ~、ストックパッドがまだですけど^^


AKシリーズ独特のセレクター、ボルト、削りだしのレシーバーを再現


タンジェント・サイトはオールプリムでソリッド感を演出しました^^


トリガーまわりの作りも出来る限り作りこみました


ガスパイプ、フロントサイト、AKの顔ですよね^^


ストックの木はマルチテクスチャーに手付けで影描いてます・・・;;
(っていうか全部手ですが;;)

ハンドガード・グリップ・ストックはもちろん、木製部品とのコンパチ仕様になりますよ~^^
まだ部品がない部分もいっぱいありますけどね・・・、頑張ってつくらないと~!


あと部品の換装により、Magpul AKのようなスタイルにも変更可能となります
Harley Strategic Channelでも頻繁にAKが取り上げられており、人気はまだまだ
続いてるようですね~、うちも乗り遅れないようにしないと・・・;;


あ、そうそう
Olds AFBにようやく支店を構えることができました♪

SAC Shop at Olds AFB




とはいってもぷりむの都合でしょぼしょぼですけどね・・・。


あと、日暮里支店を閉鎖し、現在EDO Japan SIMにて新店舗を計画しております
お~さんの協力を得て、和風の店舗に仕上がる予定です、お楽しみに^^


今年もなんだか色々ありそうなSSOCにどうぞご括目下さいね~^^


ではでは~♪


  


Posted by SSOC STAFF at 05:32Comments(0)お知らせ