
え、知らないの?
2020年09月12日
今告知って
国内向けならついったで間に合ってるし
海外なら
Pixiv
Flickr
Facebook

等で全然事足りていたり
なんならYoutubeチャンネルも
固定で300人位
は毎月出せば必ず見てくれるし
え? 少ないって?
見てくれた全員買ってくれるなら、全然少なくないんですよ。
んで割と最近立て続けに
「SACさんってまだ制作されてたんですね」
とか
「メッシュ化進めてるって噂で聞きました」
とか
まあ某コ@ナの影響もあるのかもしれませんが、暇になった方が
気にかけてくれているのかもしれませんね、ありがたいことです。
まず結論から申しますと
ちと現在は以下の如く売り方を変えております。
①TMDイベント向けトイガンバージョン

<価格>
単色のみ:350L$
FATパック:1600~1850L$上限
上記イベントにおいてSLにおける「殺傷が可能」な製品を販売できないので
ノンリーサル(LLCSダメージ1%以下)弾と、プロップ弾のみが装填可能な
「おもちゃ」を販売しております、ダメージは出ませんがその代わり
銃本体以外に
<標準同梱>
・各位置ホルスター
・弾丸プロップ
・空薬莢クラスタ(床用プロップ)
・マガジンプロップ
<FATのみ同梱>
・全色+スペシャルカラー
・マグポーチ等のギミック
・専用オプション(バレル等)
・専用のおまけ製品(結構豪華)
たまにおまけでポーズも同梱してます。
基本的にRP用途、あと撮影資材という考え方です。
アップデートはTMDイベントでの販売期間中に
余程の不具合が起こった場合のみ、アップデータは内蔵されていません。
※ぶっちゃけ本体の見た目だけでいいなら断然こちらの購入をお薦めします。
②LLCS向けSAC公式バージョン

<価格>
既存製品の価格に準拠
現在マーケットプレイス等で販売されている方式と全く同じものとなります
トイガンバージョンとは異なり、プロップ小物が一切同梱されておりません。
弾はLLCS100%ダメージ等殺傷能力、加害範囲がLLCS準拠となります。
<標準同梱のみ>
・各位置ホルスター
・マグポーチ等のギミック
・全色+スペシャルカラー
・オプション類の追加
・アップデータ内蔵
LLCSゲーム向けの製品となります、勿論ノンリーサル、プロップ弾も同梱です
アップデートは次回モデルチェンジまで有効で、新オプションも追加されます。
※プロップ小物に興味がなく、純粋に戦闘を楽しみたい人向けです。
上記の棲み分けが必要な理由として、開発費用の回収を早めに行うことが
挙げられます、今までは開発費用が回収できたら次を作るという流れだったのが
毎月何かを出すという仕組みに変わっただめ、開発費用を早く回収しないと
次が作れないのです。
あとこの高サイクルで制作・販売を行うと検証の時間が多くとれません、そこで
TMDにはある程度完成したバージョンで販売を開始し、何か致命的な不具合があれば
都度アップデートを行うという方式を取っています、すごく悪い言い方をすれば
「お客さん(主にSACユーザ)」にテストをしてもらっています。
無責任なように思えるかもしれませんが、イベントに参加し続ける限りは定期的に
製品を出し続けることが絶対条件であり、そしてそこで起こった不具合については
その販売期間の間に解決しないといけないので、やむを得ないと考えております。

(しかも大きな不具合の際はかならず新オプションも付けちゃうという豪華さ)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
これについては今までの販売方法なら1年近くかかって見つかっていた不具合が
販売個数が全然違うのですぐに発生してしまうという、嬉しいんだか嬉しくないんだか
よくわからない状態にも起因するんですなあ、もちろん販売開始前には何日も徹夜して
検証はするんですけど、想定外の使い方をされてしまうことが多々あり
いや~勉強になるわ、マジで・・・。
そもそも半年で一丁とかだったペースが1か月に1丁というトンデモサイクルに
変わったことで、システムモノを販売することの難しさを痛感させられました。
現状この方式で顧客からクレーム等は来ていません、やっぱ値段によるところが
大きいんだと思いますねえ、350L$って・・・、100円やで(>_<)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ぶっちゃけ製品版との違いは単色であること、弾が本番用出ないこと以外何も
変わらず、加えて単色でも上記の標準プロップ小物がついて350L$、という恐しい
低価格で提供させて頂いている、ということでご理解を頂ければ幸いです。

実際不具合は早急に対応し続けており、既にそれで
1年2か月の間運営を続けられています、ご安心下さい。
TMDイベントにおける販売、不具合対応の結果LLCSバージョンを
スムーズに販売開始でき、やっと利益をのせることが可能になります。
で
当然
TMDって何?
って仰る方もいるんでしょうねえ、いやもうたまには他のSIMとか見ましょうよ?
TMD Event Mall:
http://maps.secondlife.com/secondlife/TMD/125/170/22
まあ結論としては
SSOC/SACも少し商売っ気が出てきたということでしょうか、ぶっちゃけ
続けるには開発費が必要で、それはやはり売り上げから出したいものです。
ということで350L$だからって逆に甘く見ないで頂きたいですね~、カラバリが
無いってこと、弾が制限されてること以外は全部製品版と同じです。
何が言いたいんだって?
SSOCは今でも元気です(*´ω`*)

国内向けならついったで間に合ってるし
海外なら
Pixiv
Flickr

等で全然事足りていたり
なんならYoutubeチャンネルも
固定で300人位
は毎月出せば必ず見てくれるし
え? 少ないって?
見てくれた全員買ってくれるなら、全然少なくないんですよ。
んで割と最近立て続けに
「SACさんってまだ制作されてたんですね」
とか
「メッシュ化進めてるって噂で聞きました」
とか
まあ某コ@ナの影響もあるのかもしれませんが、暇になった方が
気にかけてくれているのかもしれませんね、ありがたいことです。
まず結論から申しますと
ちと現在は以下の如く売り方を変えております。
①TMDイベント向けトイガンバージョン

<価格>
単色のみ:350L$
FATパック:1600~1850L$上限
上記イベントにおいてSLにおける「殺傷が可能」な製品を販売できないので
ノンリーサル(LLCSダメージ1%以下)弾と、プロップ弾のみが装填可能な
「おもちゃ」を販売しております、ダメージは出ませんがその代わり
銃本体以外に
<標準同梱>
・各位置ホルスター
・弾丸プロップ
・空薬莢クラスタ(床用プロップ)
・マガジンプロップ
<FATのみ同梱>
・全色+スペシャルカラー
・マグポーチ等のギミック
・専用オプション(バレル等)
・専用のおまけ製品(結構豪華)
たまにおまけでポーズも同梱してます。
基本的にRP用途、あと撮影資材という考え方です。
アップデートはTMDイベントでの販売期間中に
余程の不具合が起こった場合のみ、アップデータは内蔵されていません。
※ぶっちゃけ本体の見た目だけでいいなら断然こちらの購入をお薦めします。
②LLCS向けSAC公式バージョン

<価格>
既存製品の価格に準拠
現在マーケットプレイス等で販売されている方式と全く同じものとなります
トイガンバージョンとは異なり、プロップ小物が一切同梱されておりません。
弾はLLCS100%ダメージ等殺傷能力、加害範囲がLLCS準拠となります。
<標準同梱のみ>
・各位置ホルスター
・マグポーチ等のギミック
・全色+スペシャルカラー
・オプション類の追加
・アップデータ内蔵
LLCSゲーム向けの製品となります、勿論ノンリーサル、プロップ弾も同梱です
アップデートは次回モデルチェンジまで有効で、新オプションも追加されます。
※プロップ小物に興味がなく、純粋に戦闘を楽しみたい人向けです。
上記の棲み分けが必要な理由として、開発費用の回収を早めに行うことが
挙げられます、今までは開発費用が回収できたら次を作るという流れだったのが
毎月何かを出すという仕組みに変わっただめ、開発費用を早く回収しないと
次が作れないのです。
あとこの高サイクルで制作・販売を行うと検証の時間が多くとれません、そこで
TMDにはある程度完成したバージョンで販売を開始し、何か致命的な不具合があれば
都度アップデートを行うという方式を取っています、すごく悪い言い方をすれば
「お客さん(主にSACユーザ)」にテストをしてもらっています。
無責任なように思えるかもしれませんが、イベントに参加し続ける限りは定期的に
製品を出し続けることが絶対条件であり、そしてそこで起こった不具合については
その販売期間の間に解決しないといけないので、やむを得ないと考えております。

(しかも大きな不具合の際はかならず新オプションも付けちゃうという豪華さ)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
これについては今までの販売方法なら1年近くかかって見つかっていた不具合が
販売個数が全然違うのですぐに発生してしまうという、嬉しいんだか嬉しくないんだか
よくわからない状態にも起因するんですなあ、もちろん販売開始前には何日も徹夜して
検証はするんですけど、想定外の使い方をされてしまうことが多々あり
いや~勉強になるわ、マジで・・・。
そもそも半年で一丁とかだったペースが1か月に1丁というトンデモサイクルに
変わったことで、システムモノを販売することの難しさを痛感させられました。
現状この方式で顧客からクレーム等は来ていません、やっぱ値段によるところが
大きいんだと思いますねえ、350L$って・・・、100円やで(>_<)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ぶっちゃけ製品版との違いは単色であること、弾が本番用出ないこと以外何も
変わらず、加えて単色でも上記の標準プロップ小物がついて350L$、という恐しい
低価格で提供させて頂いている、ということでご理解を頂ければ幸いです。

実際不具合は早急に対応し続けており、既にそれで
1年2か月の間運営を続けられています、ご安心下さい。
TMDイベントにおける販売、不具合対応の結果LLCSバージョンを
スムーズに販売開始でき、やっと利益をのせることが可能になります。
で
当然
TMDって何?
って仰る方もいるんでしょうねえ、いやもうたまには他のSIMとか見ましょうよ?
TMD Event Mall:
http://maps.secondlife.com/secondlife/TMD/125/170/22
まあ結論としては
SSOC/SACも少し商売っ気が出てきたということでしょうか、ぶっちゃけ
続けるには開発費が必要で、それはやはり売り上げから出したいものです。
ということで350L$だからって逆に甘く見ないで頂きたいですね~、カラバリが
無いってこと、弾が制限されてること以外は全部製品版と同じです。
何が言いたいんだって?
SSOCは今でも元気です(*´ω`*)
