アップデート速報:SAC SR-16 v1.2
2010年12月09日
あるぇ?(悩
あーあー(悟
告知の前にアップデートやっちゃったよ・・・;;(汁
まいっか、ということでSACのフラッグシップ・ガンであるSR-16バージョンアップです^^
といっても国内セールスのほとんど皆無なこの銃、知らない皆様も多いかと思われます。
Stoner Rifle 16 Series Carbine Rifle - The Ultimate "Black Rifle"

見た目はM4タイプのレシーバーですが、並べてみると違いがよくわかります
M4A1(921HB) Block 1 SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) Type:

わかりませんか・・・;;
大きな違いとしては
M4シリーズに代表される独特の形状のフロントサイト、キャリングハンドルが
SR-16には最初からついていません、代わりに申し訳程度のバックアップサイトが
搭載されていますが、これも必要によっては着脱可能です

実際のSR-16は大抵レイルパネルとフォアグリップがついたものが多いですね

今回のアップデートで追加されたオプション・パーツです、Aimpoint Microダットサイトが新たに加わりました

PEQ15レーザー装置、更にそれをタン色に変更可能、これで君もコスタだ(謎

今回フラッシュ・ハイダーはナイツタイプを採用しました、見慣れない形状ですよね
実際ものすごい派手なマズルフラッシュが出るそうでして、見た目重視でしょうか

EO-TechのHolosight(単三タイプ)です、現在米軍ではもう採用されていないそうです
やはり戦場のようなハードユースにはなかなか難しいようです、しかしかっこいい^^

ボルト側からの視点です、ポートカバーはセーフティ連動で開閉します

ストックはCraneタイプのものをアドバイザーのたっての希望で採用しました、本来これは
CQBタイプのものに標準なのですが、つけてみるとかっこよかったのでそのままです

M4とのもうひとつの違いは、レシーバーからハンドガードまで完全につながった
レイル・システムです、M4が途中でデルタ・リングを挟んでいるのに比べ、SR-16は完全に
フラットトップとなっており、利便性が上がっています

おまけ機能として、レーザーなんかぱーちくるでだしてみました♪
実際は不可視レーザーとIRなので見えないのですが、気分です^^
LLCS版は発射スクリプトの改良
VICE版についてはSCGモードのグレネードの投擲距離を改善しています。
あと、今回新たにUnit LOGOシステムというものを搭載しております、これはプリセットの
ロゴのほかに、UUIDベースで自作のテクスチャーを貼り付けることができる機能です。
これでカスタマイズの幅がぐっと広がったと思います。
今年の6月にイニシャル・リリースをした本作ですが、完成までのいきさつだけで本が書けそうな位の試行錯誤がありました。しかしその経験もあって、今のSACの開発能力は格段に上がったと思います、わたくしはこの世界に来るまで銃など興味もなく、実際に関わることなど想像もできませんでしたが、さまざまな文献・資料や思想に触れることで、ある意味この銃に惚れ込んだという経緯があります、狙ったところに弾を飛ばす道具だといえばそれまでですが、そこに至るまでのKAC(※1)の思想や熱意というものを本作で少しでも感じて頂ければ幸いです。
ではでは♪
※1)KAC:ナイツ・アーマメント社、SRシリーズの開発元
M16シリーズ生みの親ユージン・ストーナーの弟子、リード・ナイツの創設による
現在までにさまざまなM4ベースのカスタム・ライフルを開発、SRシリーズはその精度の高さ
また独特の真っ黒なペイントにより、"The Ultimate Black Rifle"と呼ばれている。
あーあー(悟
告知の前にアップデートやっちゃったよ・・・;;(汁
まいっか、ということでSACのフラッグシップ・ガンであるSR-16バージョンアップです^^
といっても国内セールスのほとんど皆無なこの銃、知らない皆様も多いかと思われます。
Stoner Rifle 16 Series Carbine Rifle - The Ultimate "Black Rifle"

見た目はM4タイプのレシーバーですが、並べてみると違いがよくわかります
M4A1(921HB) Block 1 SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) Type:

わかりませんか・・・;;
大きな違いとしては
M4シリーズに代表される独特の形状のフロントサイト、キャリングハンドルが
SR-16には最初からついていません、代わりに申し訳程度のバックアップサイトが
搭載されていますが、これも必要によっては着脱可能です

実際のSR-16は大抵レイルパネルとフォアグリップがついたものが多いですね

今回のアップデートで追加されたオプション・パーツです、Aimpoint Microダットサイトが新たに加わりました

PEQ15レーザー装置、更にそれをタン色に変更可能、これで君もコスタだ(謎

今回フラッシュ・ハイダーはナイツタイプを採用しました、見慣れない形状ですよね
実際ものすごい派手なマズルフラッシュが出るそうでして、見た目重視でしょうか

EO-TechのHolosight(単三タイプ)です、現在米軍ではもう採用されていないそうです
やはり戦場のようなハードユースにはなかなか難しいようです、しかしかっこいい^^

ボルト側からの視点です、ポートカバーはセーフティ連動で開閉します

ストックはCraneタイプのものをアドバイザーのたっての希望で採用しました、本来これは
CQBタイプのものに標準なのですが、つけてみるとかっこよかったのでそのままです

M4とのもうひとつの違いは、レシーバーからハンドガードまで完全につながった
レイル・システムです、M4が途中でデルタ・リングを挟んでいるのに比べ、SR-16は完全に
フラットトップとなっており、利便性が上がっています

おまけ機能として、レーザーなんかぱーちくるでだしてみました♪
実際は不可視レーザーとIRなので見えないのですが、気分です^^
LLCS版は発射スクリプトの改良
VICE版についてはSCGモードのグレネードの投擲距離を改善しています。
あと、今回新たにUnit LOGOシステムというものを搭載しております、これはプリセットの
ロゴのほかに、UUIDベースで自作のテクスチャーを貼り付けることができる機能です。
これでカスタマイズの幅がぐっと広がったと思います。
今年の6月にイニシャル・リリースをした本作ですが、完成までのいきさつだけで本が書けそうな位の試行錯誤がありました。しかしその経験もあって、今のSACの開発能力は格段に上がったと思います、わたくしはこの世界に来るまで銃など興味もなく、実際に関わることなど想像もできませんでしたが、さまざまな文献・資料や思想に触れることで、ある意味この銃に惚れ込んだという経緯があります、狙ったところに弾を飛ばす道具だといえばそれまでですが、そこに至るまでのKAC(※1)の思想や熱意というものを本作で少しでも感じて頂ければ幸いです。
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また独特の真っ黒なペイントにより、"The Ultimate Black Rifle"と呼ばれている。
Posted by SSOC STAFF at 11:10│Comments(0)
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