InterMission8:meets "Rocket"
2011年08月15日
SSOCの現在の姿、「きれいな市街」、というコンセプトって
実は最初からあったわけではないのですね~、当然激戦区っぽい
表現もあるでしょうよと、いろんなシチュエーションも考えておりました。
でも、全てを一旦白紙にしてしまう出来事がありました。
「普通の街がいいです」というスタッフは、当時は全部アフガンでもいいと
言っていました、人の心がそれほどまでに変わる出来事だったのでしょう
そして皆のベクトルはそのとき定まった気がします。
しかしそうは言っても、なかなかアイデアの穴を埋めるのは時間的にも大変で
途方に暮れていたところ、たまたま見かけたWebSiteでその場所のことを知った
のです、そこはかつて一度訪れたことのある場所でした。
ArtsStyle SIM: Rocket FM - 2011 "Geisiki City"



Creators "Rocket FM"
"Rocket Biedermann" - main build
"Lieza Noel" - texture
"RBK Drachnyd" - script
and
"Twinker Telling” - owner of SIM, build and script
built the SIM, concept of modern Japanese city which called "Geisiki-Honchou", this sim
made to enjoy variety of games, gimicks, chatting, and drive a car produced by ArtsStyle
(owner: Twinker Telling). Different specialist teamed up and achieved the mission.
Especially, "Chicken-Run" game will make you crazy absolutely^^
見ていただくとおわかりかもしれませんが
ぶっちゃけSSOCの街の至るところで、こちらのSIMの工法、見せ方、小物類を
「インスパイア」の名の下に拝借させて頂いております、なので最初に挨拶に赴いた
時は、かなり緊張しましたね~・・・、Rocket氏をはじめとするスタッフの皆さんの
懐の広さで助かったどころか、お友達になって頂くことができ、今では
大変お世話になっております^^



セカンドライフ内にて、日本を表現するということは
思った以上に大変なことだと思うのです、そもそもインワールド内に存在する
テクスチャーはほぼ全て欧米の何かを模したものであり、それこそ最初からテクスチャーを
作成する必要があるのです、道路の幅から信号の形状、標識・そして建造物の色合い
隣接する状況、その全てが日本を感じさせなければ成立しないのですよね・・・。
そのチャレンジを敢えて行った製作チームのスピリッツに感激し、そしてコンセプトについても
当方なりに解釈し、僭越ながらも非常に近いものを感じるに至ったわけでして、このSIMとの
出会いがわたくし共を救ったと言っても過言ではないでしょう。




この圧倒的なディティール、そしてArtsStyleさまの車両が実際に気持ちよく走行できる
道路の構成、個人の発想・設計がSIMを覆いつくすことができ、なおかつ機能することは
感動的ですよね、今後もさらなるアップデートを続けるとのことです、楽しみですね^^
柄にもなくSIMの紹介などさせて頂きました
次回は間違いなく動画の紹介です^^
ではでは~♪
実は最初からあったわけではないのですね~、当然激戦区っぽい
表現もあるでしょうよと、いろんなシチュエーションも考えておりました。
でも、全てを一旦白紙にしてしまう出来事がありました。
「普通の街がいいです」というスタッフは、当時は全部アフガンでもいいと
言っていました、人の心がそれほどまでに変わる出来事だったのでしょう
そして皆のベクトルはそのとき定まった気がします。
しかしそうは言っても、なかなかアイデアの穴を埋めるのは時間的にも大変で
途方に暮れていたところ、たまたま見かけたWebSiteでその場所のことを知った
のです、そこはかつて一度訪れたことのある場所でした。
ArtsStyle SIM: Rocket FM - 2011 "Geisiki City"



Creators "Rocket FM"
"Rocket Biedermann" - main build
"Lieza Noel" - texture
"RBK Drachnyd" - script
and
"Twinker Telling” - owner of SIM, build and script
built the SIM, concept of modern Japanese city which called "Geisiki-Honchou", this sim
made to enjoy variety of games, gimicks, chatting, and drive a car produced by ArtsStyle
(owner: Twinker Telling). Different specialist teamed up and achieved the mission.
Especially, "Chicken-Run" game will make you crazy absolutely^^
見ていただくとおわかりかもしれませんが
ぶっちゃけSSOCの街の至るところで、こちらのSIMの工法、見せ方、小物類を
「インスパイア」の名の下に拝借させて頂いております、なので最初に挨拶に赴いた
時は、かなり緊張しましたね~・・・、Rocket氏をはじめとするスタッフの皆さんの
懐の広さで助かったどころか、お友達になって頂くことができ、今では
大変お世話になっております^^



セカンドライフ内にて、日本を表現するということは
思った以上に大変なことだと思うのです、そもそもインワールド内に存在する
テクスチャーはほぼ全て欧米の何かを模したものであり、それこそ最初からテクスチャーを
作成する必要があるのです、道路の幅から信号の形状、標識・そして建造物の色合い
隣接する状況、その全てが日本を感じさせなければ成立しないのですよね・・・。
そのチャレンジを敢えて行った製作チームのスピリッツに感激し、そしてコンセプトについても
当方なりに解釈し、僭越ながらも非常に近いものを感じるに至ったわけでして、このSIMとの
出会いがわたくし共を救ったと言っても過言ではないでしょう。




この圧倒的なディティール、そしてArtsStyleさまの車両が実際に気持ちよく走行できる
道路の構成、個人の発想・設計がSIMを覆いつくすことができ、なおかつ機能することは
感動的ですよね、今後もさらなるアップデートを続けるとのことです、楽しみですね^^
柄にもなくSIMの紹介などさせて頂きました
次回は間違いなく動画の紹介です^^
ではでは~♪
Posted by SSOC STAFF at 21:14│Comments(0)
│雑記
え、知らないの?
自慢と自信と自負と自責と
Intermission46:オープンしてました・・・。
Intermission41: やりたいこと沢山
Intermission40: あけてました
Intermission39: 雑な劇場編
自慢と自信と自負と自責と
Intermission46:オープンしてました・・・。
Intermission41: やりたいこと沢山
Intermission40: あけてました
Intermission39: 雑な劇場編
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