巷のコラボ事情:SSOC編
2011年08月14日
下記におけるすべての情報については
あくまでまだ提案・仮決定のものであり、今後容赦なく変更に
なることがありますことをご了承ください^^
ま~その前にですね、FireStormの環境設定で撮ったフィールドが
あまりになんというかいい感じだったので載せておきますね♪
SSOC Combat Area: "Tokyo-WindHill City"





え?
あ、うん、そう、そうなの、撮りたかっただけなの・・・・。
ってわけではなく、実はそろそろThe Omega Concernから新作が発表されます
現在販売されているAH-64も非常に素晴らしい出来栄えではありますが、今回最新の
メッシュ技術を採用した、WAH-64が発売される予定です、それに併せて車両も発表に
なります、恐らくセカンドライフでは初めてであろう戦車、M2A3です。
The Omega Concern: M2A3 Bradley Infantry Fighting Vehicle

我らが社長、April女史にお話しを伺ったところ
「え? いやいやわたくしの技術でできないことってないんでございますわよ、おほほ^^」
と、けっこマジで上記の如く自信を見せておりました、実際写真の如く恐ろしいディティール
で再現されており、セカンドライフの戦闘車両事情に一石投じることは間違いないでしょう。
さて、ここからが本題なのですが
当方が使用しているコンバット・システム(以下CS)、ECS
(Ese Combat System)、なんともこの卑屈な名称のCSが今、世界を股にかけた
躍進を遂げようとしています、コケないことを切に願うわけですが・・・。
まず、みんな大好きAMOK Dynamicsとのコラボ企画になりますが
現在Aeon Voom氏が鋭意製作中のAH-64 Helicopterに、なんとECS専用弾を
仕込んで頂くことになりました(今のところ20機予定)、いうまでもなくECSエンハンスに
なるということは、ECSダメージ計算に準拠するということです、現在こちらで試用中の
建造物破壊システムに加え、範囲ECSダメージも付加することが可能となります。
AMOK Dynamics: AH-64 Helicopter

Aeon兄貴にお話しを伺ったところ
「おいおい待ってくれよLL(Linden Lab)さんよ、俺っちもう57プリムまで減らしたぜ?」
と、わたくしのお話しなんか全く聞いてる様子はありませんでした・・・。
・・・全くどいつもこいつも;;
そしてD1-MTGさんとの企画です^^
SSOCが最も懇意にさせて頂いているのがこのメーカー、実際にお二人で遊びに来られて
バトルに参加されることもしばしばですが、なんとここが提供する新しいCSのテストSIMに
SSOCを選んで頂くことができました^^ 今後SAC、D1-MTGでのエンハンス武器、というのも
実現するかもしれません、現在も一部の武器をSSOCの施設内で有効化してはいますが
ECS準拠、もしくは新CS準拠になれば更に戦闘の幅が広がることでしょう。
D1-MTG: PP-19-01 Vityaz

Kamil氏、Honza氏にお話しを伺うことができました^^
「俺のファスト・リロードの動画見た? どおどお?」 Kamil氏
「小生のCSはソフィスティケートされた、いわばセカンドライフにおける叙(以下略)」 Honza氏
もはや会話になってません・・・。
しかし何かのご縁で成り立つこの世界、こういったコラボレーションがどんどん実を結んで
何か新しい規格が、新しい規範が、新しい技術が、新しいスタイルが生まれていくことは
非常に健康的だとわたくしは思っています、今後のセカンドライフ、まだまだいけますね^^



次回はSSOCの戦闘の様子を動画でお伝えしたいと思います^^
ではでは~♪
あくまでまだ提案・仮決定のものであり、今後容赦なく変更に
なることがありますことをご了承ください^^
ま~その前にですね、FireStormの環境設定で撮ったフィールドが
あまりになんというかいい感じだったので載せておきますね♪
SSOC Combat Area: "Tokyo-WindHill City"





え?
あ、うん、そう、そうなの、撮りたかっただけなの・・・・。
ってわけではなく、実はそろそろThe Omega Concernから新作が発表されます
現在販売されているAH-64も非常に素晴らしい出来栄えではありますが、今回最新の
メッシュ技術を採用した、WAH-64が発売される予定です、それに併せて車両も発表に
なります、恐らくセカンドライフでは初めてであろう戦車、M2A3です。
The Omega Concern: M2A3 Bradley Infantry Fighting Vehicle

我らが社長、April女史にお話しを伺ったところ
「え? いやいやわたくしの技術でできないことってないんでございますわよ、おほほ^^」
と、けっこマジで上記の如く自信を見せておりました、実際写真の如く恐ろしいディティール
で再現されており、セカンドライフの戦闘車両事情に一石投じることは間違いないでしょう。
さて、ここからが本題なのですが
当方が使用しているコンバット・システム(以下CS)、ECS
(Ese Combat System)、なんともこの卑屈な名称のCSが今、世界を股にかけた
躍進を遂げようとしています、コケないことを切に願うわけですが・・・。
まず、みんな大好きAMOK Dynamicsとのコラボ企画になりますが
現在Aeon Voom氏が鋭意製作中のAH-64 Helicopterに、なんとECS専用弾を
仕込んで頂くことになりました(今のところ20機予定)、いうまでもなくECSエンハンスに
なるということは、ECSダメージ計算に準拠するということです、現在こちらで試用中の
建造物破壊システムに加え、範囲ECSダメージも付加することが可能となります。
AMOK Dynamics: AH-64 Helicopter

Aeon兄貴にお話しを伺ったところ
「おいおい待ってくれよLL(Linden Lab)さんよ、俺っちもう57プリムまで減らしたぜ?」
と、わたくしのお話しなんか全く聞いてる様子はありませんでした・・・。
・・・全くどいつもこいつも;;
そしてD1-MTGさんとの企画です^^
SSOCが最も懇意にさせて頂いているのがこのメーカー、実際にお二人で遊びに来られて
バトルに参加されることもしばしばですが、なんとここが提供する新しいCSのテストSIMに
SSOCを選んで頂くことができました^^ 今後SAC、D1-MTGでのエンハンス武器、というのも
実現するかもしれません、現在も一部の武器をSSOCの施設内で有効化してはいますが
ECS準拠、もしくは新CS準拠になれば更に戦闘の幅が広がることでしょう。
D1-MTG: PP-19-01 Vityaz

Kamil氏、Honza氏にお話しを伺うことができました^^
「俺のファスト・リロードの動画見た? どおどお?」 Kamil氏
「小生のCSはソフィスティケートされた、いわばセカンドライフにおける叙(以下略)」 Honza氏
もはや会話になってません・・・。
しかし何かのご縁で成り立つこの世界、こういったコラボレーションがどんどん実を結んで
何か新しい規格が、新しい規範が、新しい技術が、新しいスタイルが生まれていくことは
非常に健康的だとわたくしは思っています、今後のセカンドライフ、まだまだいけますね^^



次回はSSOCの戦闘の様子を動画でお伝えしたいと思います^^
ではでは~♪
Posted by SSOC STAFF at 04:56│Comments(0)
│雑記
え、知らないの?
自慢と自信と自負と自責と
Intermission46:オープンしてました・・・。
Intermission41: やりたいこと沢山
Intermission40: あけてました
Intermission39: 雑な劇場編
自慢と自信と自負と自責と
Intermission46:オープンしてました・・・。
Intermission41: やりたいこと沢山
Intermission40: あけてました
Intermission39: 雑な劇場編
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