SAC SR-25 発売間近!

SSOC STAFF

2015年05月11日 12:30





前回って2月?



まじで~~~?(驚


まあ、そんなわけで実はこの挿絵、先月のR2 Fashionのですが・・・。
てか今回も絵が多く長いです、ご了承ください。


最近はうちのたいさ~も戻ってきまして
製作や販売もなんだかすこぶる順調で、まあ大きなイベントなんかは
まだ時間がなくてできませんが、リリース予定はたっぷりですよ^^


とはいえ、あれだけセカンドライフの兵器業界を揺るがしておきながらも
現在MCEは半永久グローバルモードですし、おかげでこちらの注力した
1年半あまりの日々は水泡と化しましたが、まああれはほんと色々と技術の
向上には役立ったので、いい経験だったと思います、あれがなければM9や
今回の、そう、今回の・・・・。


SAC(SSOC Armament Co.): SR-25 ECC(Enhanced Combat Carbine)


セカンドライフの銃器マニアにとっても、もちろん我々にとっても
待望のセミオート・スナイパー・システム(SASS)、そして更にもう一つのモード
エンハンスド・コンバット・カービン(ECC)として現在開発が佳境に入った本作
SR-25です、いやもうこの開発を始めた頃はここまでチマタを席巻する銃器に
なるとは思っていませんでしたね~・・・。



相次ぐモダン・ウォー映画や、FPSで多用されたことが原因でしょうか、
その中でも特に面白いフィーチャーとして、このSR-25をまるでAR-15の如く
カービンとして扱う、というのが流行っていまして、そりゃ当方としても採用
せざるを得ない、ということで新たにECCとしての活用法を見出していた
わけです、もちろんセミオートですので連射したいならクリック連打です。




え、SR-16と何が違うって?



そりゃもう色々違うのですが、まずアッパーレシーバの形状がAR-15系の
それとは明らかに違います、ロアもそれにあわせて大きめに、マグハウス
は.308が使われるのでかなりサイズアップされています。




で、もちろん本来の


すないぱーらいふる!(プレシジョン・ライフル)としての生き様も
忘れてはいません、今回はSSOCのフィールド内でどのように運用を
されるのか、をシミュレートしてみました。


「14:03 TOCビル屋上」


”ターゲットを確認、二人だ、一人はSMGで武装、一人は・・・、よく見えないな”


<1時間半くらい経過>



”てかそれでトイレのドアにリフトが刺さっちゃってさ~、え~マジで~?”


”おっと、二人とも武装、アルファチームに発砲”


<更に10分くらい経過>



”1543 発砲許可が出た、撃て”


”ターゲットワンダウン、ターゲットツー南西に逃走”


”ターゲットツーダウン、1544、状況終了"


・・・・・。


地味だなオイ・・・。


でもまあ、実際こんなものでございます、これが更に夜戦などになると
もうロングサプレッサーにより発砲炎すらまともに見えず、基本はPVSに
よる射撃なので爽快感等まったくないという状況になります。


PVS-22、実際にも使用されているものを再現、価格は120万円だそうです






当初よりスナイパーライフルについては、セカンドライフにおいては
「セミオートのピストルと変わらない」性能しか持ち合わせておりませんが
出来る限り、スナイパー気分を味わってもらうべく、工夫をしています。


もうちょっとですのでご期待くださいね~^^

R2 Fashion: rikka


提携メーカさんが色々出しておられて、わたくしのところにサンプルを
届けてくださるのですが、なにせこのような状況で自社製品すら今回が
久々という状況でございます、アップデート頻度は上げるよう努力しますが
遅れてお伝えすることをお許しください・・・。



今回はRiggedで服を作ろうとされている、もしくは既に作ってらっしゃる方
にも非常に勉強になる一作だと思います、露出は当然ありますが^^



背中はもう見えてないほうがどうかしてますよね、そうでしょう?





こっからなのですが




ああ、ブーツね、わかるわかる


わかってませんよ貴方




どうなってんだこの密着感?! と



物凄い精度でリグ打ちされているので、完璧に服が追従するのです


更に本体のほうも



腰あたり、見えないかもしれませんが、ものすごい密着度です。





シア版もございます、このフィット感があってこそ成立するわけです。



COLLABOR88 SIMはこちら

わかってますよね? 履くな、ためらうな、です。


そうそう、れいさんのお友達を紹介して頂きました^^



これでいいのかな・・・、このロゴご存知でしょうか?
わたくしが記憶する限り、元々はハイプリムによるシルバーアクセのお店
だったと思います、それがアパレル、着物関連を経て、現在は立派に


「屋台職人」


となられておられます、ウソです、ウソじゃないです、どっちやねん
どっちもほんとなんですよ!てか屋台出来が良過ぎてビビります!




ほらね(ほらねじゃねえよ


今後はSilvery Kさんのアイテムをチェックですよ!!


ふふふ^^


ではでは~♪
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