特報:M4A1 SOPMOD発売決定

SSOC STAFF

2010年11月26日 11:13


え?


いや何してたって言われても、ええ、あれ作ってましたよ?
世界初ですね、且つSL間違いなく初のあれですよ
いやもう言っちゃいますけどね、今回は自信ありますよ初回ロットで3000セット目指しますよ
どうしましょうもうお金持ちですよ、おほほほ^^


ん~むにゃむにゃ・・・。



はっ・・・。



ですよね~;;(何が



上記たわ言で合っている部分はかろうじて作っていた、という部分だけでして
世界初ではなくなりましたし、SL初かどうかなんて実際はわかりませんよ、せいぜい
300も売れればヒットのこのSL銃器業界、3000とかフリーでも出回りません;;
(ちなみにM26のモデル化のことを指してます、とほほ)


いや~月日は百代(中略)


あっちうまに2ヶ月更新停滞ってやつですよ・・・、やべ~だぶるどっぐいや~(意味不明


で、今回SSOC Blog(本物)としては初めての公式な広報となりますが
好評を頂いたSR-16に引き続き、SAC(SSOC Armament Company)からM4A1の販売を
予定し、現在鋭意製作中であります、以下に製作途中の画像を添付致します。


M4A1(921HB) Block 1 SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) Type:


ってただのM4かよ・・・


SR-16のモデリングのクローン?
いやいやそうではありません


M203がドーンと、Early Styleもちろんできますよ、SLでは珍しいリーフサイトもちゃんと起立します
(※装着方法が写真のRIS装着からバレル装着に変更になりました;; プロ厳しいです;;)


今回の目玉、M26 MASSです
米軍でついこないだ正式採用されたボルトアクション式ショットガンですね
ACOGもスカルプで新規にモデリングをしています


PEQ15にフォアグリップ、そしてAimpointというスタンダードなチョイスや


ぐぐっとバレルも短くできるようになってみたり


そこに9インチショートタイプのM203がドーンと、レイルパネルの着脱も可能です


フロントサイト取り付けタイプなので、M26はそのままいけますね


更にそこにQD/QAタイプサプレッサー、はみ出ちゃいました・・・


鋭い読者さまはお気づきになられているかもしれませんが、共用のレシーバー部分以外は全て新規に作成しております、更にテクスチャーについてもほぼ新作となっています。SACが以前発売したSR-16がMagpul仕様のタクティカル・カービンであるのに対し、今回のM4A1はまさにアメリカの「顔」であり、米軍の象徴的な「官給品」であり、高級感こそないものの、皆様にお馴染みの着脱式キャリングハンドル、豊富なアクセサリ・アタッチメント、まさにMWS(Modular Weapon System)の見本といえるこの銃の再現に心血を注いで注ぎすぎて失血死しそうです。


SACの銃器の楽しみ方は2つあると考えております。

・SAC気鋭のスクリプターによる独自の発射方式による射撃の痛快感を存分に楽しんで頂くこと

・少々プリムがキツいですが床の間に置いて四方八方からズームで見て頂きにやにやして頂くこと


凡そ想像できる可動パーツは全て稼動します(チャージングハンドルはすみません;;機会ないんです;;)
まずはセーフティをかけて、イジェクション・ポートが締まるところから見て頂ければ幸いです。


ここから怒涛のアップデート情報、そして更には驚きのギフトのご紹介なのですが
なんと尺の都合で今回はここまでです;;


ではでは♪
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